ARCHICAD BIM事例レポート 教育機関
ARCHICAD を導入して BIM を実践しているユーザー様の活用事例です。

学校法人 麻生塾 麻生建築&デザイン専門学校

学校法人麻生塾は、1939年に創立。以来、「職場を通じて国家・社会に貢献する人づくり」をモットーに、福岡県内に12校を擁する総合専門学校として発展してきた。麻生建築&デザイン専門学校は1998年(旧名麻生工科専門学校)に開校し、建築分野とデザイン分野で計7学科を学ぶことができる。


青山製図専門学校

東京都渋谷区の青山製図専門学校は、建築設計とインテリアデザインの専門教育を行う専門学校である。建築とインテリアに的を絞った教育の質の高さには定評があり、たとえば2級建築士資格試験のストレート合格率では全国屈指の高水準を誇る。それだけにBIM教育の導入にも積極的で、早くからその研究を進めてきた。そして、ARCHICADをメインツールとして選定し、今年度から本格的なBIM教育を開始した。その取組みの詳細について、同校教員の佐藤広明氏・石橋弘次氏と学生の皆さんに話を伺った。


学校法人 金沢工業大学

金沢工業大学は北陸を代表する工業大学の1つである。創立半世紀を超える歴史を持ちながら多くの先進的な取組みでも知られる同学では、建築系学科にデザイン分野へ特化した建築デザイン学科を設け、いち早く ARCHICAD による BIM 教育も導入している。そして、同学科では2013年、学生が中心となって民間の実物件で BIM を活用する独自の BIM プロジェクトを実施した。このユニークな BIM 教育の狙いと背景について、プロジェクトを企画し学生たちを指導した下川雄一教授に話をうかがった。


中央工学校OSAKA

あすなろ夢建築コンクールは、大阪府が主催する大阪府内の高校生・専修学校生を対象とする公共建築設計コンペである。学生向けだが優勝作品が建築される実施コンペであり、応募数は毎年200~300件に上る。そんな同コンテストの専修学校等の部で、今年 中央工学校OSAKAの学生がグランプリ・準グランプリ受賞者を独占した。特にグランプリ受賞者は1年生ながらARCHICAD を駆使して質の高い提案を行い、大きな注目を集めた。そんなグランプリ受賞者栗山匠さんと同校進路指導室の中島征治先生、非常勤講師の亀岡雅紀先生にお話を伺った。


麻生建築&デザイン専門学校

福岡市の麻生建築&デザイン専門学校は建築とデザインに特化した専門学校である。毎年、全国平均を大きく上回る合格率を誇る2級建築士をはじめ、各種資格取得を支援する充実した教育体制に定評がある同校は、九州唯一のCAD 専門学科を持ち、いち早くBIM コースを設けるなど先見性豊かな取組みでも知られている。さらにこのBIM コースで ARCHICAD を修得した学生がBIM 設計コンペティションに挑戦。2名がファイナリストに選ばれるなど、初年度から大きな成果を挙げている。BIM コース創設の背景と狙いについてお話を伺った。


大阪工業大学

90年余の歴史を誇る大阪工業大学にあって、空間デザイン学科は開設7年目の若い学科である。工学と芸術学の視点で空間を総合的に学ぶここには、建築家の卵からインテリアデザイナー、プロダクトデザイナー志望者まで、多彩な学生が集まっている。そんな同学科の名物が、4年生全員が出展し教員による2度の公開審査が行われる卒業研究審査会だ。2012年、同学科4期生の奥長真生人氏は、使い初めたばかりのARCHICADでこの卒業制作にチャレンジ。みごと上位入賞を果たした。同学科に奥長君と指導された先生方を訪ねた。


千葉大学 大学院 工学研究科 建築・都市科学専攻 平沢研究室

GDLはグラフィソフト提供の幾何図形定義言語である。パラメトリックな3次元オブジェクトのモデリングに最適な標準言語としてARCHICADに搭載され、ユーザなら誰でもGDLで建物のさまざまなオブジェクトを作ることができる。だが、なかなかそこまでは手が出ないという人も多いだろう。実は日本にも、このGDLを駆使して建築におけるコンピューター利用の研究に取り組んでいる大学研究室がある。今回は、その平沢研究室のある千葉大学の西千葉キャンパス 創造工学センターを訪ねた。


岡山県立大学

岡山県立大学 デザイン学部では、2年生の学生に対し、これまでの課題提出の方式から、3次元CADを利用した自由設計とし、設計コンセプトなどのプレゼンテーションまでを行うことを試みた。この試みにARCHICAD14を利用した。