あなたに合ったBIMを試してみませんか?
導入企業例
導入企業事例
青山製図専門学校
東京都渋谷区の青山製図専門学校は、建築設計とインテリアデザインの専門教育を行う専門学校です。早くから本格的なBIM教育を開始し、その取組みの詳細について、同校教員の佐藤広明氏・石橋弘次氏と学生の皆さんに話を聞きました。
事例こんなお悩みありませんか?
- 自分らしい設計がしたい
- 建築士に合った使いやすいBIMツールを探している
- CADからBIMへ乗り換えを検討している
- 他のBIMと連携して使用したい
- Macでも利用できるBIMを探している
- CAD製品に高い投資をしたくない
Archicad
Archicadを使うと、これまでよりもスマートかつ容易に仕事をすることができます。効率的で直感的なBIMソフトウェアであるArchicadの強力なツールと使いやすいインターフェイスは、あらゆるサイズのプロジェクトとチームを支えます。柔軟性の高いデザインツール、チームでの共同作業、図面作成の自動化、写真品質のレンダリングで、素晴らしい建築を創造することをサポートします。
Archicadが選ばれる理由
WinとMacの両方に対応
WinとMacの両方に対応
GRAPHISOFTではお客様の自由な選択を重視しているため、Archicadはお使いのプラットフォームがWindowsまたはMacのどちらであっても、完全な機能性で使うことができます。
設計者思考のワークフロー
設計者思考のワークフロー
設計者のために設計者によって作成されたArchicadは、実用的なニーズに妥協することなく、優れた設計に対する設計者の要望に応えます。
統合デザインのサポート
統合デザインのサポート
Archicadを使うと意匠・構造・設備を含めた統合デザインのためのコラボレーションを実現できます。
チームによる共同作業
チームによる共同作業
BIMcloudを使うと、いつでも、どこからでも社内・社外のチームとコラボレーションすることができます。
OPEN BIMを重視した哲学
OPEN BIMを重視した哲学
OPEN BIMは、ソフトウェアベンダー、設計者、エンジニア、建設会社だけでなく建物のオーナーといった関係者全員のコラボレーションを可能にする最新のアプローチです。
Archicadをご利用いただいる
お客様から喜びの声をいただいております。
BIMを導入して2年で、人件費が40%以上削減されました 。また、図面作成にかける時間が40%減少し、設計にかけられる時間が60%増加しました。
AIDEA, Abelardo Tolentino 氏
私たちはGRAPHISOFTと同様に、建築業務に精通しています。両社の能力や重要な競争力を活かすことで、共に業界に第4次産業革命 (インダストリー4.0) をもたらし、建築環境を改善できると期待しています。
Heang Fine Wong, Surbana Jurong, Singapore
体験版申込みの流れ
GRAPHISOFT IDの取得
ビジネスでのご利用の方はGRAPHISOFT IDを取得してください。
すでにIDをお持ちの方はログインして先にお進みください。
体験版ライセンスの取得
GRAPHISOFT IDでログイン後、体験版ページにて情報を入力して「ライセンス申込みを取得」へ進みます。
Archicadの利用開始
送られてくるメールに沿ってダウンロード・インストールができる他、使用マニュアルやサンプルファイルを利用してArchicadの使い方を学習できます。
– FAQ –
よくあるご質問
Archicadだけで図面からレンダリング、プレゼンテーションまですぐに扱えます。 最初から数多くの建具や家具などオブジェクトが用意されています。 さらに、コーディング無しで自由なオブジェクトの作成も可能です。
はい。GRAPHISOFTではBIMの初心者から上級者までの幅広いレベルに応じた学習プログラム ( BIM Classes ) を用意しております。その他に、導入サポートやコンサルを行うパートナーサポートなどもございます。
Archicadには2種類のプランを用意しております。通常のArchicad Fullと、より安価に導入しやすいArchicad Soloがございます。 プランの詳細はこちらのページをご覧ください。
GRAPHISOFTは学生・教育機関向けに教育版ライセンスを提供しております。詳細はこちらのページをご確認ください。
Archicadの詳細情報はカタログをご覧ください
ー カタログと一緒にBIMユーザーの成功事例もダウンロードできます ー
- Archicad ユーザーの設計事例を紹介
- 設計時の裏話や、BIMの活用方法など掲載
- その年ごとにまとめられた事例をひとまとめに
- BIM導入前から導入後の情報満載