全国ロードショー

Archicad/BIM活用で変わる設計ワークフローとユーザー事例を各会場にてご紹介
現地開催セミナー

全国ロードショー 京都


ゲスト講演内容

地方ゼネコンのBIM定着への取組みと展望

長野県飯田市の地場ゼネコンである吉川建設では、2018年のBIM導入から着実に活用を広げ、現在では設計部門でのArchicad活用が定着しています。社内向けテンプレートの整備や実施体制の構築、生成AIの活用検討など、実務に即した取り組みを進めています。本講演では、中小企業ならではの視点で、BIM推進における具体的な工夫や、確認申請のBIMデータ活用を見据えた準備・社内のBIM推進者の役割など、実践的な事例を発表させていただきます。

吉川建設株式会社(会社概要):https://www.yoshikawaken.co.jp/

講演者プロフィール

吉川建設株式会社
山内 昇 氏


出身:神奈川県
Archicad使用歴:5年
経歴:
大学院終了後、設計事務所で意匠設計・監理の経験
2021年 吉川建設 営業統括部設計部 中途入社
2022年 Graphisoft認定 BIMマネージャー取得
2024年 DX推進部として、社内全般のDXに携わる

概要

イベント日時2025年3月10日 14:00-16:30(受付時間13:30~)
イベント会場京都経済センター
600-8565
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地
https://kyoto-kc.jp/access
定員30名
参加費無料
参加方法ページ下部のお申込みフォームより情報を入力しお申込みください。
申込期限イベント開催前日まで(定員に達し次第、期限前でも受付を終了いたします。ご了承ください。)
その他・開催時間は前後する場合がございます。ご了承ください。
・会場内では、写真や動画撮影が行われる予定です。その際に会場内のお客さまが映り込む場合があります。広告物、メディア(新聞/雑誌/WEBなど)に掲載される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

プログラムの流れ

13:30 ~開場(受付開始)
14:00 〜ロードショー 開会
14:05 〜1. Graphisoft プレゼンテーション
2. ゲストプレゼンテーション
『地方ゼネコンのBIM定着への取組みと展望』
講演内容・講演者に関しては上記をご参考ください。
3. 質疑応答
〜 16:30 終わりのご挨拶

参加申込

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