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デジタルデータによる建築確認申請が本格始動
2026年春より建築申請確認を効率化する、BIMデータで出力された申請図書を活用した新しい建築確認申請(図面審査)が本格的に開始されます。Archicadは “設計者チェックリスト” のすべての項目を満たしています。
詳細はこちらサブスクリプション移行プログラムのご案内
VIPservice/Forward契約をVIPservice/Forward価格レベルのArchicadサブスクリプションに変換することで、Archicadへの投資を将来に備えることができます。
※VIPservice/Forwardサービスにつき以下にてSSAと表現することがあります。
ヤングアーキテクトプログラム
Graphisoftが、ご卒業3年以内の新世代の建築家を支援するプログラムです。
大学・専門学校を卒業後、建築業界で活躍する皆様に、Archicadサブスクリプションを20%オフで提供させていただきます。 ご契約者様は、ご本人、または就職先の企業(事業主)どちらでも可能です。
Archicadの詳細情報はカタログをご覧ください
ー カタログと一緒にBIMユーザーの成功事例もダウンロードできます ー

- Archicad ユーザーの設計事例を紹介
- 設計時の裏話や、BIMの活用方法など掲載
- その年ごとにまとめられた事例をひとまとめに
- BIM導入前から導入後text-whiteの情報満載