Graphisoftの製品、サービス、講習も対象です!

本年度も「建築BIM加速化事業」の継続が決定しました。

新たに小規模プロジェクトや改修プロジェクトも対象となり、より幅広い項目で補助金を受けることができるようになりました。

製品: Archicad、BIMcloud 、Graphisoft Forward、Solibri​
※サブスクリプション、Archicad Soloも含みます​


講習: BIM Classes 、BIMマネージャープログラム​
※グラフィソフト商品を含め全対象ソフトウェアはこちらから​

BIMを始めるチャンスです!本年度から対象者拡充!​
  • 小規模プロジェクトや改修プロジェクトをご検討の方
  • 以前、条件が合わず建築BIM加速化補助金をあきらめてしまっていた方
  • BIM商品単体だけでなく、付随するサービスを導入検討の方
  • 増設検討中で、予算不足な方

ひとつでも当てはまる方、今すぐお問い合わせください!

Graphisoft 建築BIM加速化事業 お問い合わせ

令和5-6年度建築BIM加速化補助金変更点​

【建築BIM加速化補助金の補助額】

小規模プロジェクトや改修プロジェクトも対象となりました!

10000㎡未満の小規模プロジェクトについては、設計費 2500万円、建設工事費4000万円が
補助対象(上限)となります。くわしくは、資料は国土交通省のページをご参照ください。

  • 補助額
    定額
    ※ 設計費は設計BIMモデル作成費、建設工事費用は施工BIMモデル作成費を上限とする
    ※ 延床面積に応じて次の額を上限とする

延べ面積設計建設工事費
10,000 未満25,000千円40,000千円
10,000 以上、30,000未満30,000千円50,000千円
30,000 以上35,000千円55,000千円

出典: 国土交通省(R5-6_bim_kasokuka.pdf)

【令和4年度補正予算からの見直し事項】

出典: 国土交通省(R5-6_bim_kasokuka.pdf)

【建築BIM加速化事業スケジュール】

事業者登録は始まっています!

代表事業者登録期間: 令和6年1月22日(月)~ 12月24日(火)

限りある補助金です。補助金申請をご検討中の皆様、早めの事業者登録をお願いいたします。

出典: 国土交通省(R5-6_bim_kasokuka.pdf)

【建築BIM加速化事業実施支援室のご案内】

本補助事業は、建築BIMの社会実装の更なる加速化により、官民連携のデジタルトランスフォーメーション投資を推進する環境整備を図るためのものです。一定の要件を満たす建築物を整備する新築プロジェクトにおいて、複数の事業者が連携して建築BIMデータの作成等を行う場合に、その設計費及び建設工事費に対して国が民間事業者等に補助を行います。


【Graphisoft 建築BIM加速化事業に関するお問合せ先】
お客様にとってベストな提案をさせていただきます。お問合せはこちらから!

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  • 設計時の裏話や、BIMの活用方法など掲載
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