Archicad/BIM活用で変わる設計ワークフローとユーザー事例を各会場にてご紹介
現地開催セミナー
全国ロードショー 鹿児島
そこにアイはあるんか?~アイ(Information)の活用方法について~
2012年からArchicadを導入され活用を開始された九州を代表するゼネコンの松尾建設株式会社様。
松尾建設株式会社様が目指すBIMのワークフローとは?そもそもなぜBIMを使うのかなどからら、BIMcloudを使用してどのようにBIMのメリットを活用しているのかの事例をご紹介頂きます。BIM導入の経緯も必見です!
概要
イベント日時 | 2023年9月6日 14:00-16:30(受付時間13:30~) |
イベント会場 | 天文館ビジョンホール 〒892-0842 鹿児島市東千石町13番3号 VISION BLD. 4F http://www.hosoyamada.co.jp/visionhall/access.html |
定員 | 40名 |
参加費 | 無料 |
参加方法 | ページ下部のお申込みフォームより情報を入力しお申込みください。 |
申込期限 | イベント開催前日まで(定員に達し次第、期限前でも受付を終了いたします。ご了承ください。) |
その他 | ・開催時間は前後する場合がございます。ご了承ください。 ・新型コロナウイルス感染症の拡大防止の対応についてはこちらからご確認ください。 ・会場内では、写真や動画撮影が行われる予定です。その際に会場内のお客さまが映り込む場合があります。広告物、メディア(新聞/雑誌/WEBなど)に掲載される場合がございますので、あらかじめご了承ください。 |
プログラムの流れ
13:30 ~ | 開場(受付開始) |
14:00 〜 | ロードショー 開会 |
14:05 〜 | 1. Graphisoft プレゼンテーション |
2. ゲストプレゼンテーション 講演内容・講演者に関しては下記をご参考ください。 セミナータイトル: そこにアイはあるんか? | |
3. 質疑応答 | |
〜 16:30 | 終わりのご挨拶 |
ゲスト講演内容
ゲスト講師 | 講演タイトル/講演概要 |
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松尾建設株式会社 大野 智士 氏 | ・そこにアイはあるんか? 2012年からプレゼンテーションの強化を目的にArchiCADを導入し、現在にかけてBIMワークフローの実現を目指してきました。なぜBIMを使うのか、BIM導入の経緯を紹介し、BIMcloudを使用してプロジェクトの各関係者で、BIMのメリットを享受できるように、アイ(Information)の部分を活用してきた事例をご紹介します。 |
講演者プロフィール
松尾建設株式会社
大野 智士 氏
出身:佐賀県
Archicad使用歴:5年
経歴:
2015年 芝浦工業大学大学院建設工学専攻修了
2015年 松尾建設株式会社 建築設計部(構造設計)
2018年 Build Live Japan参加
2019年~現在 松尾建設株式会社 BIM設計課(副主任)
参加申込
申し込み受付を終了いたしました。
多数のお申し込みをありがとうございます。