BIM Classesにおける建築CPD情報提供制度について

BIM Classesは、以下のCPD制度の共通認定プログラムです。

建築CPD情報提供制度 / JIA CPD制度 / 建築士会CPD制度 / 建築設備士関係団体CPD制度 / 建築・設備施工管理CPD制度 / APECアーキテクト / APECエンジニア

注意事項

■ 2021年1月12日以降開催のクラスから建築CPD情報提供制度の認定プログラムとして認定されました。

■ ご参加の登録には講習ご参加時、下記２点が必要になります。

※参加者IDについて

建築CPD情報提供制度の12桁の「参加者ID」お持ちの方は、参加者IDを記入する。
建築士会のCPD制度に参加されている方は、11桁の建築士会のCPD番号を記入する。
上記①、②の番号が不明の方は、建築士登録番号、建築設備士番号もしくは建築施工管理技士技術検定合格証番号を記入する。二級・木造建築士の方は、建築士の種別と登録都道府県を、及び建築士番号を記入する。

■ 途中で退席された場合は実績として記録されません。

■ 実績の記録は講座開催後およそ2週間程度でCPD情報システムに反映されます。

■ 単位数は1コマ（2時間）２単位です。

■ CPD制度および出席記録については建築CPD運営会議事務局までお問い合わせください。

建築CPD運営会議事務局（(公財)建築技術教育普及センター内）

■ CPD制度に関する詳細資料（提供元：建築CPD運営会議事務局）