全国ロードショー 北海道

Archicad/BIM活用で変わる設計ワークフローとユーザー事例を各会場にてご紹介
現地開催セミナー

全国ロードショー 北海道

BIMは本当に必要なのか?

昨今、様々なBIMの有用性に関する情報を耳に出来る状況となっておりますが、「BIMは本当に必要なのか?」この議題で実際のユーザーが講演をいただくケースは殆どないと思います。
全国ロードショー 北海道では道内の代表的なArchicadユーザーである日本都市設計様がBIM導入から10年目を迎えた『現在』を語ります。設計から施工までのBIM活用、意匠-構造連携、チームワーク機能を活用した業務効率化など、3つのユーザー事例を元にBIMの必要性を検証します。

概要

イベント日時2023年9月8日 14:00-16:30(受付時間13:30~)
イベント会場北海道経済センター
〒060-0001
北海道札幌市中央区北1条西2丁目
https://www.sapporo-cci.or.jp/web/purpose/01/access.html
定員50名
参加費無料
参加方法ページ下部のお申込みフォームより情報を入力しお申込みください。
申込期限イベント開催前日まで(定員に達し次第、期限前でも受付を終了いたします。ご了承ください。)
その他・開催時間は前後する場合がございます。ご了承ください。
・新型コロナウイルス感染症の拡大防止の対応についてはこちらからご確認ください。
・会場内では、写真や動画撮影が行われる予定です。その際に会場内のお客さまが映り込む場合があります。広告物、メディア(新聞/雑誌/WEBなど)に掲載される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

プログラムの流れ

13:30 ~開場(受付開始)
14:00 〜ロードショー 開会
14:05 〜1. Graphisoft プレゼンテーション
2. ゲストプレゼンテーション
講演内容・講演者に関しては下記をご参考ください。
セミナータイトル: BIMは本当に必要なのか?
3. OPENBIMパートナープレゼンテーション
丸紅アークログ株式会社 香月 創星 様
4. 質疑応答
〜 16:30 終わりのご挨拶

ゲスト講演内容

ゲスト講師講演タイトル/講演概要
日本都市設計株式会社
武部 幸紀 氏
成田 太一 氏
中畑 翔 氏
山戸 大輝 氏
・BIMは本当に必要なのか?
2014年から全ての建築(意匠)設計においてBIMを導入し、10年目を迎えた中で当社3つの事例をもとに、BIM活用の必要性について検証します。
事例その1:当社新社屋における設計から施工までのBIM活用
事例その2:BIMを活用した意匠設計と構造設計の連携
事例その3:チームワーク等を活用した設計業務の効率化

講演者プロフィール

武部 幸紀 氏(左下) / 成田 太一 氏(右上) / 中畑 翔 氏(左上) / 山戸 大輝 氏(右下)

日本都市設計株式会社
武部 幸紀 氏


出身:東京都
Archicad使用歴:10年

経歴:
1992年 日本大学理工学部建築学科卒
     建築研究所アーキヴィジョン(東京)
1999年 日本都市設計株式会社 入社
2007年 代表取締役 就任
現在に至る

日本都市設計株式会社
成田 太一 氏


出身:北海道
Archicad使用歴:9年

経歴:
2015年 北海学園大学工学部建築学科卒業・日本都市設計株式会社 入社
2022年 企画設計部主査
現在に至る

日本都市設計株式会社
中畑 翔 氏


出身:北海道
Archicad使用歴:9年

経歴:
2015年 東海大学芸術工学部建築・環境デザイン学科卒業・日本都市設計株式会社 入社
2022年 企画設計部主査
現在に至る

日本都市設計株式会社
山戸 大輝 氏


出身:北海道
Archicad使用歴:6年

経歴:
2018年 北海学園大学工学部建築学科卒業
     日本都市設計株式会社 入社
     構造設計部
現在に至る

参加申込

申し込み受付を終了いたしました。
多数のお申し込みをありがとうございます。