WindowsおよびmacOSでカスタムオブジェクトを作成

素早くカスタムオブジェクトと建築要素を作成しデザインオプションを検討

– コードやスクリプトを1行も書かずに –

macOSとWindowsどちらのArchicadユーザーも利用できるビルトインのパラメトリックデザインツール、PARAM-Oで。

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PARAM-Oとは?

PARAM-Oは、WindowsとmacOSの両方で利用できるArchicadユーザー向けのビルトインパラメトリック設計ツールです。 コードやスクリプトを1行も記述せずに、カスタムパラメトリックライブラリオブジェクトと構築要素をすばやく簡単に作成します。

新機能

  • PARAM-OはビルトインのArchicadツールになりました(個別にダウンロードする必要はありません)。
  • PARAM-OがWindowsとmacOSの両方で利用できるようになりました。
  • テクスチャと輪郭により改善された3D外観。
  • GDLのユーザー定義パラメーターは、PARAM-Oで更新するときに上書きされなくなりました。 カスタムパラメータが保存されます。

以前のバージョンをダウンロード

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PARAM-Oは、テクノロジープレビュー機能として提供されます。
今後発表される製品への早期アクセスや機能のテストを実施、開発プロセス中のフィードバックの提供。テクノロジープレビュー機能は完全にはサポートされておらず、機能的に完全ではない可能性があり、実プロジェクトでの利用には適していません。テクノロジープレビューの将来の反復を検討し、これらの機能を使用するときにお客様が経験する問題の解決を試みます。

以前のバージョンのダウンロード

Archicad version PARAM-O version Release notes Windows macOS
Archicad 24 PARAM-O 0.3.2-preview July 7, 2020   4.2 MB not available

インストール手順

  • ダウンロードリストから対応するAPXファイルをダウンロードします。
  • APXファイルをArchicadアドオンフォルダーに配置するか、アドオンマネージャーを使用して手動で追加します。
  • 詳細なインストール手順については、リファレンスガイドをご覧ください。

Documentation

GDLドキュメント:

GDLリファレンスガイド