Add-On APIの特徴
広がる可能性
Add-On APIはArchicadのほとんどの機能や情報にアクセスできます。BIMデータベースにアクセスして通常機能では扱うことができないモデルの深い情報を扱ったり、ファイルの入出力を実装して外部アプリケーションと連携することも可能です。
他にないツール
Add-On APIはArchicadの標準の機能や入力操作を扱うだけでなく、新たにメニューやパレット、ダイアログなどの新しいGUIを構築できます。GUIに必要なボタンやリストボックスなどのアイテムも充実しているので、ユーザーのニーズに応じた使いやすいツールを作成することができます。
フローの最適化
Add-On APIを効果的に活用すれば、業務効率を大幅にアップさせることができます。モデル入力の自動化やドキュメント(図面・発注書など)自動作成や、API自体は汎用的なものなので業務システムやデータベースと連携することもできワークフロー全体の効率化が可能です。
開発パートナー
グラフィソフト開発パートナーはカスタマイズ開発スキル(APIやGDLも含む)を持つ会社で、幅広いアドオンを開発しています。お客様のニーズに応じた開発を安心してご依頼いただけます。
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