Grasshopper – Archicad Live Connection 21 Update 7005

ダウンロードされたインストーラは、一度に2つのエクステンションをインストールします: Archicadアドオン、Grasshopperプラグイン これらのエクステンションは、2つの設計ソフトウェア間の接続を確立し通信を可能にします。

Grasshopper-Archicad Live ConnectionはArchicadアップデートには含まれておらず、自動的に更新されませんこのアドオンは Archicad 21製造番号7000、およびArchicad Solo 21製造番号7001と互換性があります。

重要な注記:

  • Windows
    • Grasshopper-Archicad 21 Live ConnectionはRhino6に対応しています。
  • macOS
    • Grasshopper-Archicad 21 Live ConnectionはRhino5のみに対応しています。Rhino6 WIP(ワークインプログレス)には対応していません。

ダウンロード

最終更新日: 2018年12月14日

このアップデートの改善点一覧

改善点

  • パフォーマンスの向上。
  • GDL ARRAYパラメータの扱いに対応しました。
  • Grasshopperエラーメッセージがチームワーク環境で表示されるようになりました。
  • 250500: Grasshopperで新しい要素を作成するために、Deconstruct(分解構成要素)を使用して抽出した要素の幾何学情報を使用した場合に、Rhinoがクラッシュした。
  • 251433: Deconstruct(分解構成要素)ノードのBREPアウトプットで生成された要素をArchicadで編集した際に、もともとの位置が見つかれなかった。
  • 251841: Rhinoでのスラブおよびシェル要素の表示がスピードアップされた。

以前のパージョンのGrasshopper –
Archicad Live Connectionのダウンロード