Grasshopper – Archicad Live Connection 21 Update 4022
Grasshopper – Archicad 21 Live Connection
アップデート製造番号4022
ダウンロードされたインストーラは、Archicad側のアドオンとGrasshopper側のプラグインを同時にインストールします。これらの二つのエクステンションが連携して、二つのデザインソフトウェアを繋ぎます。
Grasshopper-Archicad Live ConnectionはArchicadのアップデートと一緒に自動的にアップデートされません。このアドオンはArchicad 21製造番号4022およびArchicad 21 Solo製造番号4023と互換性があります。
ダウンロード
最終更新日: 2017年10月24日
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インストールに関する注意事項
このアドオンをインストールする前に、重要な技術情報について、 はじめにお読みくださいを御覧ください。
このアップデートでの改善点一覧
新機能:
- 穴付きのネストされたサーフェス経由での新しいスラブ作成方法
- Grasshopper側での変更へのより速いArchicadのレスポンス
- Archicadへ沢山の要素を送る際の安定性の向上
- 50%速くなったRhinocerosプレビュー
不具合修正:
- Grasshopper – Archicad Live Connectionで作成されたGDLオブジェクトのテキストが8文字しか表示しない問題の修正
- Rhinocerosメッシュから「モルフを作成」の際にRhinocerosがフリーズする問題の修正
- ドア/窓アイコンの表示の問題の修正
- 保存されたArchicad 20分類およびプロパティがArchicad 21で機能しない問題の修正
- Grasshopperから作成されたカーテンウォールの輪郭が欠落する問題の修正
- ArchicadとRhinocerosのクラッシュを引き起こす様々な問題の修正
- カーテンウォール輪郭作成時の間違ったZ値の修正
- 複数のインストール関連の問題の修正
- RhinocerosプレビューでのArchicad梁の基準線表示の問題の修正