Archicad 21 Solo アップデートの改善点一覧

アップデート8003には、Archicad 21のオリジナルリリースからの各種拡張機能と修正が含まれています。

  • 251538クラッシュ:手摺りツールで作成した短いセグメントでArchicadがクラッシュしました。
  • 236618クラッシュ: フルスクリーンを開始するときに、一部のiMacコンピュータでArchicadがクラッシュしました。
  • 252150クラッシュ: 図面索引に”現在のバージョンの一部”の基準が含まれていて、プロジェクトにまだバージョンがない場合、Archicadがクラッシュしました。
  • 249212クラッシュ:Archicad-Grasshopper Connectionアドオンを使用してGrasshopperでお気に入りをリクエストすると、Archicadがクラッシュすることがありました。
  • 246781クラッシュ:パラメトリック断面形状を含むホットリンクを更新すると、Archicadがクラッシュすることがありました。
  • 259532クラッシュ: 他のオブジェクトによってジオメトリが変更された手摺りを処理すると、Archicadがクラッシュすることがありました。
  • 253592クラッシュ: 自動テキストデータを含むDWGを発行すると、Archicadがクラッシュすることがありました。
  • 254168クラッシュ: ExcelからXMLファイルをインポートしようとするとArchicadがクラッシュすることがありました。
  • 247927クラッシュ:GDLオブジェクトで作成した一部のエッジにより、3DビューでArchicadがクラッシュしました。
  • 252388ドキュメント/クラッシュ: 整理の一部であった塗りつぶしのあるビューをレイアウトに配置すると、Archicadがクラッシュしました。
  • 247870ドキュメント:自動テキストラベルは、グローバルな一意のIDに基づいてプロパティを参照しました。そのため、ユーザーが作成したプロパティを別のプロジェクトにインポートして使用すると、ラベルが空白になりました。
  • 257660ドキュメント: 半透明の画像が、画面上の場合よりも暗く印刷されました。
  • 246031ドキュメント:ペンセットがランダムに全て黒に変更されました。
  • 252694ドキュメント: 再構築または再開後に、二点透視投影の視点が変わりました。
  • 235837ドキュメント: 一覧表の幅パラメータが、間違った形式および間違った単位で表示されました。
  • 251224編集/クラッシュ:設定ダイアログで天窓のIDを変更するとクラッシュしました。
  • 253400編集:検索と選択パレットが開いている場合、ゾーンを参照しているオブジェクトのパラメータ転送が遅くなりました。
  • 247854編集:Archicad日本語版(JPN)で検索機能が2バイト文字に適用されませんでした。
  • 255593ファイル/DWG/エクスポート:画像付きでインポートされたDWGファイルが、Archicadからエクスポートされたときに、その画像を失いました。
  • 258074ファイル/DWG/エクスポート:表現の上書きにより、エクスポートされたDWGの線の太さが同じになりました。
  • 240071ファイル/DWG/エクスポート: 変換設定[複雑なオブジェクトをブロックに変換]を使用して、オブジェクトがブロックに変換されませんでした。
  • 258859ファイル/DWG/インポート/ドキュメント:AutoCADブロックからの属性定義が、ライブラリ部品として変換されていない場合、表示されませんでした。
  • 253898ファイル/DWG/インポート:Archicad 21および22で[DXF/DWGからブロックをインポート]が機能しませんでした。
  • 246757ファイル/DWG/インポート:インポートされたDWGファイルから、注釈付きスタイルのテキストが見つかりませんでした。
  • 259302ファイル/IFC/インポート/モデル:IFCインポートで、オブジェクトに誤ったサイズ情報が与えられることがありました。
  • 254418ファイル/開く/GDL/フリーズ:GDLインタプリタでUnicode文字が正しく処理されませんでした。
  • 244754ファイル/開く:一覧表で以前に保存されたドアの引出し線設定が、ファイルを再び開いた後にデフォルト設定に戻りました。
  • 238800ファイル/PDF/エクスポート:塗りつぶしを濃くするとPDFエクスポート中にメモリリークが発生しました。
  • 254782フリーズ:1つの緊密な領域で100を超えるホットスポットを処理するために、スナップガイドが装備されていませんでした。
  • 146925 VIPアドオンツール:リノベーションパレットで新設ステータスが選択されましたが、付属品要素が既存のものとして配置されました。
  • 255843 モデル/MEP/フリーズ:パイプベンドなどいくつかのMEPオブジェクトが、3D操作用に最適化されませんでした。パラメータスクリプトに大きく依存し過ぎていました。
  • 255123モデル: macOSで、表示されなくなった要素を元に戻すために断面/立面図を再生成しなければならないことがありました。
  • 250924モデル:断面/立面マーカーがビューに正しくリンクされなかったり、後日リンク解除されたりすることがありました。
  • 254446モデル: マジックワンドで、参照から完全なポリラインを選択することができませんでした。
  • 238603モデル: 手摺りの反転くり返しで、そのオフセットが考慮されませんでした。
  • 255459速度: 複雑な手摺りのDWGファイルへの保存が遅くなりました。
  • 245547ユーザーインターフェース: その機能が利用できない場合、3Dテクスチャ配置はグレーアウトされませんでした。

このパッケージには前回のアップデートの修正および改善も含まれます。

このアップデートには、Archicad 21のオリジナルリリースからの各種拡張機能と修正が含まれています。

  • 236940クラッシュ:図面データが破損したプロジェクトでのランダムな操作中にArchicadがクラッシュしました。
  • 245458クラッシュ:無効なアドオンデータを含むデータを使用して属性マネージャーを開くときにArchicadがクラッシュしました。
  • 243462クラッシュ:面積計算の開始時にArchicadがクラッシュしました。
  • 243376クラッシュ:無効なIFCプロパティデータがあるモジュールを発行中にArchicadがクラッシュしました。
  • 240954クラッシュ:自身にリンクする要素があるPDFを発行中にArchicadがクラッシュしました。
  • 247734クラッシュ:体積の概要が一覧表で使用されていたときにArchicadで無効なデータが作成されました。この無効なデータによりArchicadがクラッシュしました。
  • 245587クラッシュ:サポートパッケージの作成時にArchicadがクラッシュすることがありました。
  • 245602クラッシュ:ロシア語などの非ASCII文字を通常使用する言語において、テキスト文字列を最近実装されたUTF8文字エンコードに変換するときに、テキスト文字列がそのために割り当てられた空間より長くなった可能性がある為、レイアウトの結合プロセス時にArchicadがクラッシュしました。次のArchicadバージョンまでは、Archicadのクラッシュを回避するためにこれらの長いテキスト文字列は切り捨てられます。
  • 240916クラッシュ:レガシーIFC 2×0データを使用する一部のプロジェクトにより、移行時にArchicad 21または22がクラッシュしました。
  • 245381ドキュメント:ドアがゾーン内にあった場合、一覧表のドアの[ゾーンへ/ゾーンから]パラメータに一貫性のない値が表示された可能性があります。
  • 242069 ドキュメント:高度寸法が古いバージョンと新しいバージョンで異なりました。
  • 246277ドキュメント:Archicad日本語版(JPN)で新規一覧表を作成すると、フォントが[????]になりました。
  • 239636ドキュメント:レイアウトのチャートをレイアウトに配置した場合、平方フィートを使用する倍面積の形式が一覧表で正しくありませんでした。
  • 240419ドキュメント:ワークシートを断面図から作成してレイアウトに配置した場合、表現の上書きルールがフロア高度線に適用されませんでした。
  • 245010ドキュメント:分類できない要素があった場合、Archicad 20 PLNの移行時に他の分類要素が未分類のままでした。
  • 241491ドキュメント:プロパティおよび分類評価の性能が向上しました。
  • 242305ドキュメント:レンダリングビューが3Dウィンドウのズーム値と違っていました。
  • 241088ドキュメント:一覧表の層/構成要素体積の小計値が正しくありませんでした。
  • 244126ドキュメント:日影シミュレーションと太陽の位置が、夏時間の時間設定により異なる結果になりました。
  • 236619ドキュメント:印刷した矩形選択の領域またはレイアウトからPDFに保存した領域の内容が、矩形選択の領域に確実に制限されていませんでした。
  • 238900ドキュメント:展開図を別のタブで開いていた場合、展開図の図面がレイアウト上での更新後に消えました。
  • 241461ドキュメント:トップレール終端の長さが一覧表で正しくありませんでした。
  • 244745ドキュメント:背景範囲効果が正しく適用されませんでした。
  • 247776ドキュメント:断面図または立面図でフロア高度マーカーをオフに切り換えた場合、フロア高度線に配置された高度寸法チェーンは、寸法マーカーとテキストが重複して作成されました。
  • 241212ドキュメント/クラッシュ:一部のプロジェクトで、別のタブで開いている図面を更新中にArchicadがクラッシュしました。
  • 248802ドキュメント/クラッシュ:インタラクティブな要素一覧表に欠落する条件が含まれていた場合、属性マネージャーで線種を置き換えるとクラッシュしました。
  • 246717ドキュメント/クラッシュ:一部の手摺りによってドア一覧表がクラッシュしました。
  • 247645ドキュメント/オープン/速度:オブジェクトスクリーン表現(オブジェクトアイコン)の更新が最適化されませんでした。これにより、大規模なプロジェクトでの性能の問題が発生しました。
  • 239520ドキュメント/速度:一覧表が非GDLオブジェクトを不必要なテストに送信し、応答時間が2倍になることが頻繁にありました。
  • 246024ドキュメント:3D平行投影のレンダリングする面がレンダリング中に縮小されました。
  • 238360編集:自身の軸で回転する円と重複する塗りつぶしを使用して、円を正しく切り取ることができませんでした。
  • 250265編集:検索と置換で一致するテキストを見つけた場合、その高度寸法が削除されました。
  • 242567編集:要素IDマネージャーでIDを変更すると、手摺りの他の設定が変更されました。
  • 240430編集:XREFによってまたはDXF/DWGファイルの直接インポートによってレイヤーを追加した場合、クイックオプションと詳細図ウィンドウのレイヤーセットの名前が「カスタム」に変更されました。
  • 244942編集:[リノベーションステータスをリセット]が開口部に適用されませんでした。
  • 247854編集:Archicad日本語版(JPN)で検索機能が2バイト文字に適用されませんでした。
  • 237001編集:あるフロアから別のフロアに新規または解体要素をコピーすると、グループ化が解除されました。
  • 232341編集:連続コピー機能の[入力前にパスを取得]設定が、Archicadの終了時にユーザーの選択を記憶しませんでした。
  • 242359編集:レイアウト上の図面のソースの向きが0°でない場合、変更マネージャが大きく表示される。
  • 243061編集/クラッシュ:破損したデータに確実に対処する代わりに、カーテンウォールオブジェクトによってArchicadがクラッシュしました。
  • 246304編集/モデル:新規要素のリノベーションフィルタを上書きした場合に、断面図の状態を変更すると新規要素の切断塗りつぶしが影響を受けました。
  • 238860編集/モデル:カメラ角度や太陽の位置を変更すると、3Dドキュメントの輪郭線が消えました。
  • 234403編集/モデル:仕上げを削除した後に、らせん状階段の境界がリセットされることがありました。
  • 240102編集/速度:大規模なプロジェクトの場合、マジックワンドツールで適切なポリゴンを見つけるのに時間がかかりました。
  • 238257ファイル/3DM:ポリゴンカウントパレットを使用する場合、オブジェクト数が多いことによって、開いているオブジェクトリストがクラッシュしました。
  • 242029ファイル/BIMx/エクスポート:材質の名前が長い場合や、多言語文字を使用した場合、材質はBIMxで正しく表示されませんでした。
  • 240437ファイル/DWG/エクスポート:[要素を保存:表示レイヤーのみ]エクスポートで、Archicadの非表示レイヤーにあったラベル要素を隠せませんでした。
  • 211530ファイル/DWG/エクスポート:塗りつぶしがエクスポートされたDWGで異なっていたことがありました。
  • 226484ファイル/DWG/エクスポート:上書きされたビルディングマテリアル塗りつぶしをDWGにエクスポートできませんでした。
  • 212825ファイル/DWG/インポート:ファイルのテキストに引用符が含まれている場合、DWGインポートに失敗しました。
  • 232941ファイル/DWG/インポート:多言語文字を使用するパラメータを含むDWGブロックをインポートすると、プロジェクトをArchicad 20から21に移行した後で、ドット付きでのみ表示されました。
  • 242912ファイル/DWG/インポート:インポートしたDWGの複数列のテキストは正しく処理されませんでした。
  • 248768ファイル/エクスポート/BIMx:31バイトより長い名前の材質はBIMxに正しくエクスポートされませんでした。
  • 245613ファイル/エクスポート/クラッシュ:Archicad API関数ACAPI_Element_GetVisualOverriddenImageを使用したアドオンがクラッシュしました。
  • 239993ファイル/IFC/エクスポート:[矩形内の要素のみ表示]オプションを使用して3DウィンドウからIFCをエクスポートすると、オブジェクトの可視性が検査されませんでした。
  • 248638ファイル/IFC/エクスポート/編集:断面形状付シート21にSEOを適用すると、そのオブジェクトはIFCエクスポートに表示されません。
  • 237283ファイル/IFC/エクスポート/編集:スラブの中に空洞があった場合、壁とスラブの交差部がエクスポートされませんでした。
  • 246949ファイル/IFC/インポート:スラブポリゴン全体と同じ大きさのスラブ開口部の切り取りを含む一部のプロジェクトで、IFCインポートがクラッシュしました。
  • 245689ファイル/IFC/インポート:インポートされた一部のIFC梁が正しく切り取られませんでした。
  • 232333ファイル/IFC/モデル:IFCからインポートした曲線壁で、基準線と複合構造のオフセット計算が正しくありませんでした。
  • 245574ファイル/オープン:Archicad 20で許容される特定のプロパティ定義を含むプロジェクトが、Archicad 21に移行できませんでした。
  • 244881ファイル/オープン/クラッシュ:上位バージョンからArchicad 20に戻して保存した一部のプロジェクトをArchicad 21以降で開けませんでした。
  • 244531ファイル/PDF/インポート:不適切なレイヤー参照を含むPDFは2Dウィンドウで分解できませんでした。
  • 239349ファイル/PMK:詳細に配置された外部図面を正しく更新できませんでした。このタイプの詳細を使用しているレイアウトは、手動更新が実行されるまで空であることが頻繁にありました。
  • 245120ファイル/保存/ドキュメント:ファイルパスに2バイト文字が含まれている場合、.EPXとして保存できませんでした。
  • 234951ファイル/XML/エクスポート:手摺りに関連付けられる手摺がXMLに正しくエクスポートされませんでした。
  • 246293 GDL:プロジェクトをArchicad 20から21に移行した場合、一部の窓の開口方向が逆になりました。
  • 240928 GDL:配列パラメータと共に使用すると、UI_RADIOBUTTONコマンドがエラーを返しました。
  • 239955モデル:3Dで正しくても、レール接続の2Dビューが正しくありませんでした。
  • 242755モデル:3Dビューでズームやスクロールすると、手摺りがまれに破損することがありました。
  • 249265モデル:アドオンデータを含む属性をArchicadで正しくインポート/エクスポートできませんでした。
  • 239342モデル:階段の最後の段がフルステップでない場合、梁サポートが正しく作成されませんでした。
  • 241116モデル:平面図と断面図で断面形状ペンがランダムになることがありました。
  • 235614モデル:仕上げアドオンが、仕上げを作成するための階段と手摺りを確実に選択しませんでした。
  • 244401モデル:一部のハンドレールがモデルに存在した場合、3Dパースビューに空白の画面のみ表示されました。
  • 238604モデル:反転したときに、手摺りの2D表示が正しくありませんでした。
  • 238076モデル:レール終端のコーナーの輪郭が立面図に表示されないことがまれにありました。
  • 236900モデル:3Dドキュメントの影が、指定した緯度/経度の値を切り換える場所に作成されました。
  • 248586モデル:1フロアの矩形選択操作により、他のフロアの要素が影響を受けました。
  • 239997モデル:仕上げがオフでも蹴上(傾斜)の距離に踏面厚さが含まれました。
  • 242467モデル:一部の曲線レール終端の2Dと3D表示が異なっていました。
  • 238870モデル:階段ツールで踊り場と階段幅が同じ場合に階段に90°のターンが出来ないことがありました。
  • 246856モデル:階段のフライトと踊り場に異なるサイズの踏面隙間がある場合、フライトと踊り場との間の接続が正しくありませんでした。
  • 232352モデル:プレビュー画像で窓の寸法が常に0でした。
  • 240350モデル:断面図ビューに誤った表現のカーテンウォールパネルが表示されました。
  • 242700モデル:ゾーンカーテンウォール接続によって3Dが低速化しました。
  • 231189モデル/クラッシュ:結合した.STLファイルを特定の状況で計測するとクラッシュしました。
  • 250512モデル/クラッシュ:特定の形状の手摺りを再ロードするとArchicadがクラッシュしました。
  • 240825モデル/フリーズ:3Dウィンドウに移動すると、エッジが重なり合う複雑なモルフによりArchicadがフリーズしました。
  • 239628モデル/速度:3Dビューに切り換えると、カーテンウォールにより不要に遅くなりました。
  • 240906速度:数多くのリノベーションフィルタを使用中の場合、トレースの性能が低下しました。
  • 243281ユーザーインターフェース:グリッドが3Dウィンドウで移動された場合、3D位置の値がユーザーインターフェースで更新されませんでした。
  • 240960ユーザーインターフェース:オフラインプロジェクトの場合、属性名が属性マネージャー内で下線付きで表示されることがありました。
  • 239209ユーザーインターフェース:階段が地下のフロアにあり、トップリンクが0. フロアに接続される場合、階段の3Dプレビューモデルが正しくありませんでした。
  • 244566ユーザーインターフェース:macOSのプロジェクトのインデックス設定において、装飾表示上の問題がありました。
  • 246855ユーザーインターフェース/編集/速度:スナップ点のオプション設定[交点間]により、カーソル操作の性能が低速になりました。
  • 241284ユーザーインターフェース/フリーズ:さまざまなレイヤーセットと接合部の数の設定を組み込んだ2つ以上のリノベーションフィルタを使用するプロジェクトの場合、レイヤーの削除中にArchicadがフリーズしました。

このパッケージは前回のアップデート内容(修正と改良)を含みます。

このアップデートには、Archicad 21のオリジナルリリースからの各種拡張機能と修正が含まれています。

  • 237662 クラッシュ:特定の日本語の文字列を使用すると検索と置換がクラッシュする。
  • 235560 クラッシュ:あるフロアから別のフロアに切り換えるとArchicadがクラッシュすることがある。
  • 235695 クラッシュ:マークアップツールを使用するとArchicadがクラッシュすることがある。
  • 235422 クラッシュ:Archicadの一部の部屋境界の操作が安定しない。
  • 237127 クラッシュ:IFCファイルを開く前に、IFCファイルが標準を順守しているかがArchicadでテストされず、正しく作成されていないIFCファイルの場合クラッシュする。
  • 242531 クラッシュ:いずれかの設定ダイアログのマルチバイト文字が通り芯ツールで正しく処理されない。
  • 235032 クラッシュ:PolyCountで階段のポリゴンを正しく計算できないことがあり、クラッシュすることがある。
  • 229129 ドキュメント/クラッシュ:特定のビューをレイアウトに配置するとArchicadがクラッシュする。
  • 235765 ドキュメント:複数のゾーンに属するオブジェクトとさまざまなリノベーションステータスを持つ各ゾーンが、スケジュールに誤った関連するゾーン番号と名前を報告することがある。
  • 239263 ドキュメント:空のPDFファイルを発行するとArchicadがクラッシュすることがある。
  • 234196 ドキュメント:断面/立面図および後部に切り換えると、寸法が平面図で一時的に失われることがある。
  • 233995 ドキュメント:ドアがゾーンの辺上ではなく内側にある場合、ドアがゾーンに属すると見なされない。
  • 236332 ドキュメント:立面寸法テキスト整列が複数行テキストと正しく動作しない。
  • 232545 ドキュメント:表現の上書きルールが断面/立面図に配置されたテキストとラベルのレイアウトで機能しない。
  • 241425 ドキュメント:高分解能テクスチャで、インターナルエンジンを使用するレンダリングがクラッシュする。
  • 239015 ドキュメント:一覧表設定のインポートが、ユーザーが基準として作成したオプションセットタイププロパティで正しく動作しない。
  • 235715 ドキュメント:特定の状況において、材質の一覧表に、コーナー窓のある壁について誤った表面積が報告されることがある。
  • 239117 ドキュメント:連動一覧表に、複合平面屋根の構成要素について誤った値が表示されることがある。
  • 237507 ドキュメント: レイアウトグリッドに大規模なテキストを組み合わせるとArchicadがクラッシュする(Macプラットフォームのみ)。
  • 238306 ドキュメント:一部の手摺りの形状で、それらを含むビューのレイアウトへの配置ができない。
  • 236977 ドキュメント:線種の表現の上書きルールがレイアウトのテキスト枠で機能しない。
  • 239114 ドキュメント:項目の順序がリストで誤っていることがある。
  • 235093 ドキュメント:ビューを一覧表から作成したときに使用中であったペンセットが各ビューに保存されず、それらのビューをレイアウトに配置すると後で不整合が発生する。
  • 236162 ドキュメント:リノベーションフィルタをレイアウトのビューのラベルで正しく処理できない。
  • 237083 編集/モデル:手摺り終端構成要素が編集モードで表示されない。
  • 236349 編集/断面:断面線を平面図ビューまたは断面図ビューでストレッチすると、断面図の表示部分に3D情報が表示されない。
  • 236784 編集/ユーザーインターフェース:急な階段を編集すると、階段ソルバーに縮小プレビューが表示されることがある。
  • 234787 編集:手動でオフセットを入力すると、2D下書きツールのポリゴンの加算および減算方法が失敗する。
  • 238867 編集:マイナスの下部オフセットを使用すると階段の破断線が表示されない。
  • 237899 編集:カスタムテキストを含む反転寸法にカスタムテキストが表示されない。
  • 235528 編集: リノベーションフィルタの一部の組み合わせで、解体または新設ステータスの要素が参照に表示されない。
  • 236249 編集:オブジェクトが選択した配置基準点の場所を配慮しない。
  • 236134 編集:移動コピーコマンドを取り消した後、階段と手摺りが選択されない。
  • 237431 編集:「cx」値が「dx」値より大きい場合、「ベアリングニブによる水平接続」を使用する階段のオフセットが不正。
  • 236465 編集:コピー操作のパフォーマンスの向上が必要。
  • 235832 編集:階段の階段ばりを編集すると、階段ばりのオフセットがランダムに増加することがある。
  • 242803 編集:壁に窓とドアの両方がある場合、分割ツールによって一部の開口部が破損する。
  • 236892 編集:フロア高さを変更すると、上部リンクされた階段が無効な値を継承することがある。
  • 232636 編集:手摺りがスラブに正しく接続されない。
  • 228848 ファイル/3DS/エクスポート/GDL:レンダリングされる画像を3D表示方法用に設定すると、暖炉のGDLオブジェクトを3DSファイルとしてエクスポートできない。
  • 236794 ファイル/3DS/エクスポート:Archicad 21からエクスポートしたWaveFrontファイルの材質情報が失われる。
  • 231178 ファイル/BCF/インポート:BCFバージョン2.0がマークアップツールで完全サポートされない:一部のデータは失われるか、選択セットに誤りがある。
  • 236926 ファイル/BIMx/エクスポート:Archicadプロパティで定義しても、ハイパーリンクがBIMxの一覧表で動作しない。
  • 231787 ファイル/DWG/エクスポート:境界を変更してレイアウトに配置されたPMK図面がDWGに正しくエクスポートされない。
  • 231699 ファイル/DWG/エクスポート:破線方法が連続または分節別の破線ポリラインがDWGに正しくエクスポートされない。
  • 242775 ファイル/DWG/エクスポート:DWGファイルをエクスポートすると、まれにテキストフィールドの最初の文字が失われる。
  • 239165 ファイル/GSM、RFA/インポート:.GSMまたは.RFA形式を使用して特定のオブジェクトを配置すると、Archicadでは異なる方法で表示される。
  • 240778 ファイル/IFC/エクスポート/クラッシュ:Archicadの一部の天窓形状がゾーン更新およびIFCエクスポートの一環として誤って処理される。
  • 237848 ファイル/IFC/エクスポート/クラッシュ:エクスポートするためにIFC変換設定を開くとArchicadがクラッシュすることがある。
  • 232310 ファイル/IFC/エクスポート:移行したv20 Stairmakerの階段を含むプロジェクトをIFCにエクスポートできない。
  • 236257 ファイル/IFC/エクスポート:参照がアクティブでArchicadウィンドウが切り換えられている場合、IFCエクスポート中にArchicadがクラッシュする。
  • 237166 ファイル/IFC/エクスポート:ホットリンクモジュールの一部である要素の分類が、エクスポートしたIFCファイルで失われる。
  • 241278 ファイル/IFC/エクスポート:エクスポートしたIFCファイルに重複するGUIDが含まれる。
  • 228451 ファイル/IFC/エクスポート:IFCエクスポートで、ドアまたは窓の抱きの厚みの負の値に対処できない。
  • 231038 ファイル/IFC/インポート:インポート後にIFCBeamがオフセットを受け取れないことがある。
  • 236959 ファイル/KZM/エクスポート:テクスチャ名に特定の国語文字が含まれる場合、ArchicadのテクスチャがGoogle Earthで欠落している。
  • 236146 ファイル/開く/クラッシュ:ArchicadでIFCファイルのオプションの属性の操作が安定しない。
  • 241751 ファイル/開く:Macプラットフォームで、外部リンクへのファイルサーバーを使用できない場合、「サーバーへの接続に問題がある..」という形式のエラーダイアログが表示される。このダイアログによって著しい遅延や他のダイアログの情報の複製が発生するため、このダイアログは無効化されている。
  • 238032 ファイル/PDF/エクスポート/インポート:ArchicadにインポートされたBluebeamマークアップにオフセットがある。
  • 236599 ファイル/SKP/エクスポート/インポート:KMEライブラリ(オランダ)を使用してインポートしたSketchupモデルの寸法に誤りがある。
  • 235497 ファイル/XLSX/エクスポート:プロパティ値を一覧表からエクスポートすると、連動一覧表で結合された均一項目が個々の項目に抽出される。これにより、データのシートが大規模になり、使用しにくくなる。
  • 193670 フリーズ:[複合構造]の特定の線種を使用すると、[複合構造]ダイアログでArchicadがフリーズすることがある。
  • 233123 GDL/クラッシュ:階段が踏面で開始し、垂直実行開始接続があり、移動線オフセットがオフの場合、Archicadがクラッシュする。
  • 231870 GDL/ドキュメント:パスワード保護されている場合、カスタムGDL要素のプレビュー画像が一覧表に表示されない。
  • 237380 GDL:APPLICATION_QUERYコマンドが、階段と手摺りで使用すると値を返さない。
  • 234303 GDL: 埋め込みライブラリの削除プロセスに1時間以上かかることがある。
  • 232714 GRASSHOPPER:Archicadが高さ情報をRhino-Grashopperに正しくエクスポートしない。
  • 235794 ライセンス:Apple Fusion Driveを使用するコンピュータ上のArchicadが、再起動後たびたびユーザーに対して再び使用許諾契約書(EULA)の受諾を求める。
  • 239392 モデル:矢印を追加すると、楕円の形状が円に変わる。
  • 232314 モデル:カスタムの手摺りパネルと親柱を手摺りツールで配置すると、90°回転する。
  • 205709 モデル:円で構成されるカスタムのシンボル塗りつぶしが正しく表示されない。
  • 237138 モデル:ドアと窓が壁の交差にスナップしない。
  • 236789 モデル:平面を再び開いた後、階段の終端プレートのオフセットが大きい。
  • 238997 モデル:「閉じた平面曲線」に分類されるGrasshopper要素がArchicad構成要素に接続されている場合、Archicadの送信プロセスの一環としてRhinoがクラッシュすることがある。
  • 237042 モデル:[連動する階段の破断線設定を使用]オプションが無効な場合、手摺りが正しく表示されないことがある。
  • 237106 モデル:階段の蹴上隙間を0に設定しても、蹴上と構造の間に小さい隙間がまだ存在する。
  • 238062 モデル:3D生成を中断できない:[クリックして中断]ボタンの効果がない。
  • 237067 モデル:階段の[モデル表示オプション]が開口部の[モデル表示オプション]に影響を及ぼす。
  • 239012 モデル:ワインダー(等角度/均等踏面)ターンタイプの階段を変更すると、寸法が失われることがよくある。
  • 235823 モデル:断面図でのモルフ編集により無効なオフセットが作成される。
  • 223433 モデル:保存済みズームがビュー設定から欠落していることがある。
  • 198622 モデル:上書きする材質を1つだけ選択しても、材質ペインターが全ての材質を上書きする。
  • 236499 モデル:手摺りツールで作成した要素が切断線を無視し、表示すべきでない場合でもレイアウトに表示される。
  • 236390 モデル:手動入力でドア/窓の断面/立面図内で水平ドラッグを行うと予期しない結果になる。
  • 238252 モデル:お気に入りとして保存された同じ階段が、保存元の場所によって異なることがある。
  • 239006 モデル:階段の基準線で[元に戻す]ができない。
  • 235758 モデル:特定の切り取り操作でゾーンを正しく処理できず、パースビューで可視度の問題が発生する。
  • 236706 モデル:手摺りの子柱を削除すると、割り当てられた方向が手摺りパネルで失われる。
  • 227943 階段/クラッシュ:階段が踊り場で開始され、最初の階段昇降部が蹴上ではなく踏面で開始される場合、Archicadがクラッシュすることがある。
  • 236932 階段/クラッシュ:踊り場が板形で踏面が直線梁支持構造の場合に、踊り場と踏面の接続にバグがあるため、バックグラウンドでの更新時にArchicadがクラッシュする。
  • 240232 階段/お気に入り:階段お気に入りの2Dプレビューが場合によって欠落している。
  • 237403 階段/プレビュー:特定のローカリゼーションの場合に、踏面と蹴上の設定の3Dプレビューがフリーズする。
  • 236526 階段:オフセットのある連動手摺に形状と長いセグメントがない。
  • 231069 階段:ハンドレールの左側の選択が、水平オフセット値を使用しないと保存されない。
  • 235333 ユーザーインターフェース/クラッシュ:参照パレットがオンに切り換えられ、リノベーションパレットが開いている場合、Archicadの速度が遅くなり、クラッシュすることがある。
  • 241473 ユーザーインターフェース/フリーズ:お気に入りパレットが開いている場合、ユーザーの操作中に深刻なラグがある。
  • 237195 ユーザーインターフェース:macOS 10.13で、テンポラリフォルダの作成に非常に依存する一部の操作(ライブラリオブジェクトの処理など)を使用するArchicadの処理速度が低下する。
  • 239745 ユーザーインターフェース:コンピュータをしばらく再起動しないと、WidnowsでArchicadの処理速度が低下する。
  • 234757 ユーザーインターフェース:サイトメーカーの[座標ファイルを開く]ダイアログに不正な日本語文字が表示される。
  • 241935 ユーザーインターフェース:さまざまなツールのお気に入りのリストメニューをmacOS 10.13で使用できない。
  • 241816 ユーザーインターフェース:ローカライズされたRUSバージョンで、一覧表ダイアログボタンにコスメティックエラーがある。
  • 241225 ユーザーインターフェース:通常、Windows上で拡大される4Kモニターで、参照しているモデル要素からカーソルがオフセットされることがある。

このパッケージは前回のアップデート内容(修正と改良)を含みます。

このアップデートには、Archicad 21 Soloのオリジナルリリースからの各種拡張機能と修正が含まれています。

新機能

PDFレビューツールへの接続(Adobe Acrobat、Bluebeamなど)
このソリューションにより、Archicadと標準的なPDFレビューツール(Adobe AcrobatやBluebeamなど)との完全な双方向ワークフローを提供します。このソリューションは、PDFベースのプロジェクト管理における設計担当者、エンジニア、およびその他のプロジェクト関係者との間のコミュニケーションとコラボレーションを改善するものです。双方向とは、PDFエディタで作成された全てのマークアップをArchicadにインポートすることが可能であることを意味します。マークアップはマークアップ項目に変換され、ユーザーが問題を理解および解決しやすい適切な位置に表示されます。

バグの修正

  • 229932 クラッシュ:一部のケースで、ユーザーがプロジェクトを開いて何かを動かそうとするとArchicadがクラッシュする。
  • 232799 クラッシュ:手摺りツール終端の特定のデフォルト設定において、手摺りの配置ができなくなりクラッシュする。
  • 231023 クラッシュ:一部のケースで、SwissToolsアドオンによりArchicadがクラッシュする。
  • 230091 ドキュメント/IES:フィートと分数インチの値の連動一覧表形式に誤りがある。
  • 192062 ドキュメント:パースビューでビットマップオブジェクトをカメラに合わせられない。
  • 235305 ドキュメント:発行時に、カスタム図面タイトルでレイアウトに配置された全ての図面の名前が表示される。
  • 233786 ドキュメント:[複数選択を許可]パラメータで使用される条件で、連動一覧表アドオンが終了する。
  • 233090 ドキュメント:要素一覧表で整数タイプカスタムプロパティを編集することができない。
  • 202366 ドキュメント:断面図、立面図およびその他のビューがレイアウトで回転して見える。
  • 220598 ドキュメント:一覧表の2D平面プレビューにおいて、複合構造の複数の塗りつぶしが1つの塗りつぶしに結合される。
  • 234561 ドキュメント:更新後に、一部の図面のステータスが「要確認」に戻る。
  • 231510 ドキュメント:階段の平面図ビューの上書きカラーが、レイアウト上で誤って表示される。
  • 232709 ドキュメント:寸法テキスト配置基準点の位置をポップアップメニューから変更できない。
  • 231954 ドキュメント:レイアウトの作成後に、変更マネージャを開いた状態で[元に戻す]コマンドを使用するとArchicadがクラッシュする。
  • 232096 ドキュメント/クラッシュ:手摺りの誤りにより、レイアウトの更新時にArchicadがクラッシュする場合がある。
  • 232815 編集/クラッシュ:階段ばり断面形状が不明な階段が一覧表にリストされている場合、Archicadがクラッシュする。
  • 233682 編集/クラッシュ: [プロジェクト情報]ダイアログで海抜データが変更されると、メッシュをもつ一部のプロジェクトでArchicadがクラッシュする。
  • 232818 編集/クラッシュ:パネルビルディングマテリアルが不明なカーテンウォールを編集すると、Archicadがクラッシュする。
  • 233845 編集/フリーズ:注射器/ピペットによるプロパティ転送中に、[検索と選択]ダイアログが開いているとArchicadが反応しなくなる。
  • 234904 編集/手摺り:特殊な方法で手摺りを配置すると、Archicadがクラッシュする場合がある。
  • 234914 編集/階段/クラッシュ:階段の境界を3Dウィンドウで編集するとArchicadがクラッシュする。
  • 231834 編集/階段:矩形ストレッチでの階段の移動を実行できない。
  • 222627 編集/階段:フロアビューの階段の輪郭線に誤りがある。
  • 231243 編集:[一括ストレッチ]コマンドを使用してポリラインを延長できない。
  • 232759 編集:Archicad 21で特定のファイルを開いたときに、要素の分類とプロパティが不明になる場合がある。
  • 231213 編集:通り芯設定がロシア語の文字(キリル文字)を認識せず、Windowsでは代わりに「?」が表示され、Macでは空白のボックスが表示される。
  • 232967 編集:リノベーションパレットを開いているときにガイドライングリップを使用できない。また、リノベーションパレットが時々点滅する。
  • 235557 編集:表現の上書きルールの条件として複合構造が含まれる場合、以前に選択した値が不明になる。
  • 231695 編集:表現の上書きとリノベーションフィルタとの連携動作が安定しない。図面更新中に、新規要素がラベルされたリノベーションフィルタが既存要素と混同される場合がある。
  • 232003 編集:階段の階段ばりまたは梁がオペレータ要素としてSEOに含まれない。
  • 232395 編集:特殊分配機能が要素を円に沿って均等に分配しない。代わりに、1つのスポットに全て配置される。
  • 231625 編集:3Dでドアおよび窓に[連続コピー]コマンドを使用すると、結果の距離に誤りがある。
  • 234545 エクスポート:「フォルダ」エクスポートを使用して階段の個別の要素をエクスポートすることができない。
  • 166837 ファイル/DXF/エクスポート:XTMIN、XTMAX値がDXFに正常にエクスポートされない。
  • 232525 ファイル/DXF/インポート:一部のケースで、DXFファイルをArchicadにインポートすることができない。
  • 231828 ファイル/開く:[開く]および[修復]をより安定化。
  • 229701 GDL:オブジェクトが反転されている場合、手動テクスチャマッピング(TEVEコマンドなどによる)が失敗する場合がある。
  • 234395 High Sierra: ツールバーからプッシュメニューを開くと、Archicadがクラッシュする。
  • 232905 High Sierra: 3Dスタイルを切り替えると、3Dウィンドウの内容がフリーズする。
  • 232873 High Sierra: 2Dハードウェアアクセラレーションをオフにした後、2Dウィンドウのコンテンツがフリーズする。
  • 231987 ラーニング:異なるArchicadバージョンのYouTubeチャンネルおよびオンライントレーニングを同時に使用することができない。
  • 229696 モデル/クラッシュ:特定の材質設定を現在のCineRenderレベルに変換する過程で、Archicadがクラッシュする。
  • 233437 モデル/手摺り:90°のスキュー角でも曲線パネルを作成できない場合がある。
  • 233547 モデル/手摺り:範囲外の場合でも手摺りが平面図に表示される場合がある。
  • 232631 モデル/ゾーン:カスタムゾーンスタンプでゾーン番号が正しく表示されない。
  • 233929 モデル:窓が配置されている壁の一部である梁を使用してSEOをもつ壁の穴を定義している場合、レンガアーチの窓が2Dで正しく表示されない。
  • 227957 モデル:ドア/窓の投影2D平面図ビューで使用される塗りつぶし種類およびペンに誤りがある。
  • 233689 モデル:重なり合ったブレークポイントが断面線にある場合、断面図でコンテンツを生成できない。
  • 234571 モデル:平面図で、手摺りの特定の辺が誤ったペンと線種で表示される。
  • 231509 モデル:「全てのフロア」で表示されるよう設定された屋根/スラブ/梁を分割すると、一部が異なる「表示フロア」設定で表示される。
  • 233058 階段:配置した階段の設定を開いたり閉じたりするたびに、階段の[基準線オフセット]パラメータの値が小さくなる。
  • 235430 階段:階段ツールでマジックワンドの事前選択を使用できない。
  • 234884 階段:[蹴上設定]情報ボックスで設定した変更が蹴上に適用されない。