リリースノート
Archicad STAR(T) Edition 2009 ホットフィックス#2 (製造番号 2692)
このホットフィックスはArchicad 13 Soloのプロテクション仕様の変更によるArchicad 13 Solo ワイブキーで STAR(T) Edition 2009を起動するために必要です。
インストール重要事項:
- このホットフィックスはArchicad STAR(T) Edition 2009 ホットフィックス#1だけを更新できます。まだArchicad STAR(T) Edition 2009を更新していない場合は、先にホットフィックス#1をダウンロードして下さい。
- Mac OS X Leopard (10.5) ユーザー – インストールトラブルシューティング: ?このインストーラは大部分のユーザーに対して正常に動作します。インストーラが更新プロセスを完了できない場合、Archicad SE 2009アプリケーションフォルダ内ののファイルに対するアクセス権に問題がある可能性があります。管理者権限でインストールし、Archicadフォルダの全てのファイルに読み込み/書き込み権限があるか確認して下さい。これには全てのサードパーティのアドオンとライブラリも含みます。
STAR(T) Edition 2009 Hotfix#1(build 2675) |
14 MB |
22.1 MB |
インストル手順:
- 前のページのファイル名をクリックしてホットフィックスをダウンロードして下さい。
- インストーラを開始する前にArchicadを終了して下さい。
- コンピュータの管理者権限があることを確認して下さい。
- Archicadインストールコンポーネントの名前が変更されていないことを確認して下さい。ホットフィックスは見つからないコンポーネントはインストールせず、名前が変更されたコンポーネントを無視します。
- Archicadがネットワークに接続されているときにインストールされた場合、同じネットワークに接続しているか確認して下さい。これは特にノートパソコンに対して重要です。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてインストーラを開始して下さい。インストーラを開始するには、コンピュータにJava version 6がインストールされている必要があります。Java version 6はArchicadインストールCDからインストールできます。
- ウィザードの指示に従ってインストールを完了して下さい。