不具合修正一覧:
Archicad10ホットフィックス(製造番号1010)*
- チームワークファイルにサインインする際にArchicadがクラッシュする場合がある
- チームワークファイルのローカルドラフトを保存すると、一部の壁開口が消える
- リンクしたXrefで保存された要素と平面図から保存された要素の座標が異なる
- 建物要素に関連付けられたラベルが断面ビューで非表示
- Archicadで開いたDWGファイルのテキスト角度がおかしい
- レイアウトのグリッドラインがDWGに正しく出力されない
- Archicadマスタレイアウトから保存されたDWGを開くとArchicadがクラッシュする
- 変更を保存しないオプションを選択してローカルドラフトアーカイブを終了するとArchicadがクラッシュする
- リンクされたXrefファイルが保存されたパスと違うドライブにあると、ArchicadからDWGファイルを書き込めない
- フロアをモジュールとして保存し、他のプロジェクトにこのモジュールをホットリンクすると、複数フロア壁が消える場合がある
- ナビゲータで断面/立面の名前を変更すると、断面マーカーのカラーと形状が変更される
- 図面をレイアウト間で移動すると、詳細図マーカーの参照がおかしくなる
- 一部のゾーンに対して選択前の強調表示が有効になるとクラッシュする
- MacからLinuxサーバーにNFSプロトコル接続でファイルを保存する際の問題
- チームワーク – 排他的アクセス権を持つチームリーダがチームメンバの作成したサブセットのレイアウト設定を変更できない
- 円弧辺を持つポリゴンを編集するとArchicadがクラッシュする
- プロジェクトがグローバル原点から遠く離れている際、テクスチャ頂点の問題
- ポリゴン壁を円弧で分割するとドアと窓が消える
- PDF発行: 複数レイアウトを発行する際[ページオプション]ボタンが不必要に表示される