AC13-3259to3600-ReleaseNotes-JPN

リリースノート


Archicad 13 ホットフィックス -製造番号 3600

BIMサーバーおよびArchicad用

このホットフィックスはマルチモジュラーArchicad 14 BIMサーバーと同じマシンにArchicad 13 BIMサーバーを共存させるために必要です。

このホットフィックスはArchicad 13 (製造番号 3013)およびBIMサーバーの最初のリリース以降に見つかった不具合の重要な修正も含みます。

このホットフィックスは全ての製造番号のArchicad 13およびBIMサーバー(製造番号 3013以降)に適用できます。また、全てのライセンスタイプ(商用版、教育版および体験版)に適用できます。

このホットフィックスで提供されるBIMサーバーに関する変更のリスト:

インストール推奨事項:

BIM サーバーを修正する場合は、現在の設定の完全なバックアップを作成することを強く推奨します。 この修正プログラムは、フォルダー階層を変更しますので、ウイルス チェッカーまたはインデクサーのような外部プログラムによって中断される可能性があり、チームワーク セットアップを壊し、修正不可能な場合があります。 このため、セットアップのコピーを作成することが賢明です。[Project]および[Attachments]フォルダー がデフォルト以外の場所の場合、それらをコピーも必要です。

手順:

  1. サーバーを停止します。
  2. [Graphisoft/Bim Server] およびこの下にあるすべてのフォルダを安全な場所にコピーします。
  3. [Project] フォルダーを安全な場所に-コピーします。 (手順 2 でコピーしていない場合。)
  4. [Attachments]フォルダ(ライブラリ)を安全な場所にコピーします。(手順 2 でコピーしていない場合。)
  5. サーバーを再起動します。
  6. 更新プログラムを開始します。

移行ツール(新規メニュー項目):

2段階のプロセスでArchicad13チームワークプロジェクトはArchicad 14に移行できます。このホットフィックスのアプリケーションで[チームワーク > プロジェクト > 移行の準備]メニュー項目が表示されます。クライアントがArchicad 14マルチモジュラーBIMサーバーに接続したとき有効になります。

BIMサーバーディレクトリ階層の変更

このホットフィックスはGraphisoft/BIM Server以下のArchicad 13 BIMサーバーのディレクトリツリーを再構成します。これはファイル階層に依存するバックアップスクリプトに影響します。例えば、インストールの時にデフォルトのBIMサーバープロジェクトデータベースフォルダとライブラリフォルダ(Attachments)が設定された場合は、そのフォルダは新しい場所になります。新しい場所は以下です:
Graphisoft/BIM Server/Attachments
Graphisoft/BIM Server/Projects
ディレクトリの変更によってローカルバックアップ設定が誤動作しないよう確認して下さい。
Archicad 13のインストール時に、デフォルトのプロジェクトデータベースフォルダとライブラリ(Attachements)の場所を設定しなかった場合は、このホットフィックスの登録時に、指定した場所が維持されます。

新しいBIMサーバー階層:

サーバー名

サーバー名はBIMサーバーの設定パネルで定義されます。コンピュータ名がサーバー名として使用されている場合、カスタム名はブランクの代わりにコンピュータ名が入ります。

インストーラについて:

ホットフィックスプロセスはコンピュータ上で3つのインスタンスを自動的に検索します。(次の順序で):

  1. Archicad 13 (MEP Modeler、EcoDesignerおよび全てのGraphisoftアドオンを含む)
  2. BIMサーバー (BIMサーバーと共に自動的にインストールされたBIMサーバーマネージャを含む)
  3. スタンドアロンBIMサーバーマネージャ (これはスタンドアロンBIMサーバーマネージャを参照します。BIMサーバーのインストールされていないコンピュータからBIMサーバーをリモート管理する単独アプリケーションです。このアプリケーションはArchicad 13 DVDからオプションとしてインストールできます。)

マシンにArchicad 13またはスタンドアロンBIMサーバーマネージャがインストールされている場合、更新するか、しないかを選択できます。

マシンにBIMサーバーがインストールされている場合、更新されていない場合は自動的に更新されます。

Archicad 13が既に更新されている場合で、Archicadコンポーネント(例、MEP ModelerまたはEcoDesigner)の1つがまだ更新されていない場合、インストーラがこれを通知しますので、更新するものを選択できます。

チームワークユーザーへの重要事項:

チームワーク作業には、全てのArchicad、BIMサーバーマネージャーおよびBIMサーバーが同一のバージョン(または製造番号)である必要があります。
BIMサーバーのバージョンと異なるクライアントArchicadを起動している場合、BIMサーバーと同じホットフィックスをインストールするまでチームワーク作業を継続することはできません。(同じBIMサーバーで作業している他のクライアントArchicadも同様です。)
従って、クライアントArchCADまたはBIMサーバーを更新する場合、同一のバージョンになるように全てのクライアントとBIMサーバーを更新しなければなりません。
オフィスでのチームワーク作業の場合、全てのコンポーネントが同時に更新され、異なるバージョンのプログラムのチームワークユーザーが残らないように、ホットフィックスの適用はCAD管理者または指定された管理者によって集中的に管理して下さい。

Mac版のArtlantis-3 ユーザーに対する注記:

 製造番号 3013から更新する場合でArtlantis 3アドオンを手動でインストールした場合、このホットフィックスをインストールする前にそれを削除して下さい。このホットフィックスは新しいバージョンのアドオンをインストールします。削除する必要があるファイルは、 「/Applications/Archicad/Archicad 13/Add-Ons/Import-Export」フォルダの「Artlantis Render Studio 3 Out.apx」ファイルです。このファイルは不要です。

ホットフィックス#2 (製造番号 3235)またはホットフィックス#4(製造番号3259)から更新する場合は、この作業は必要ありません。

インストール手順:

  1. コンピュータの管理者権限があることを確認して下さい。Archicadコンポーネントが変更されていないことを確認して下さい(例. 名前の変更)。 BIMサーバーを更新する場合は、それをインストールした時のユーザーでログインしていることも確認して下さい。
  2. ホットフィックスを実行する際、ホットフィックスは自動的にコンピュータ上の上記の3つのアプリケーションを検索します。コンピュータ上に見つかった3つのアプリケーションのそれぞれに対して、その更新状態が通知されます(「更新済」または「未更新」)。

Archicad またはスタンドアロンのBIMサーバーマネージャーに関して: 

  • マシン上に複数のArchicadまたはスタンドアロンのBIMサーバーマネージャーがある場合、インストーラは自動的に1つを検索します。別のものを更新したい場合、[参照]ボタンを使用して指定して下さい。複数のArchicad / BIMサーバーマネージャーを更新するには、複数回インストーラを実行する必要があります。
  • インストール済みのArchicadまたはBIMサーバーマネージャーが更新されていない場合、更新しないこともできます。[今は [プログラム] を更新しない] をクリックして下さい。

    BIMサーバーの更新は少し異なります:
      

  • BIMサーバーが見つかり、それが古い場合は強制的に更新されます。ホットフィックスのインストールをキャンセルしない限り、更新をスキップするオプションはありません。
  • 1台のマシンに1つのBIMサーバーだけがインストール可能ですので、プログラムによって特定された場所と異なる場所を参照するオプションはありません。  

  1. ホットフィックスが実行される直前に、概要パネルにどの場所の、どのプログラムが更新されるかの情報が表示されます。
  2. 更新されるプログラム(Archicad 13 または BIMサーバーマネージャー) が実行中の場合、ホットフィックスを継続する前に、プログラムを閉じるように指示されます。対照的に、BIMサーバーの更新時は、プロセスは自動的にBIMサーバーを停止します。ホットフィックスが完了すると 、BIMサーバーは再度開始します。この間、BIMサーバーのチームワークプロジェクトでの作業はオフラインとなり、再度BIMサーバーが開始し、クライアントがもう一度オフラインになるまで、サーバーにアクセスすることはできなくなり、変更を送受信できなくなります。OSの起動時に自動的にBIMサーバーを開始したい場合はBIMサーバー設定ダイアログの [オペレーティングシステム起動時にBIMサーバーを起動] チェックボックスをチェックして下さい。

このホットフィックスの不具合修正リスト*:

*Archicad 13 ホットフィックス#4(製造番号 3259)との差分 。製造番号 3259より前の製造番号から更新する場合、関連するリリースノートもお読み下さい。

  • 106345 CODEMETER: CodeMeterソフトライセンス借用がWindows7で機能しない
  • 110374 クラッシュ: インターナルレンダリング設定で新しい画像が背景として設定されていて背景が3Dで使用されている場合Archicadがクラッシュする
  • 106432 クラッシュ: 外部Wordドキュメントからあるテキストをコピーペーストするとクラッシュする
  • 99413 クラッシュ: Archicadを5つ開いたとき
  • 98778 クラッシュ: ある条件でフロアを削除したとき
  • 101661 クラッシュ: 特殊な状況でフロアを削除したとき
  • 102048 クラッシュ: 特殊な状況でレイアウトブック項目を削除したとき
  • 103525 クラッシュ: 特殊な状況で一覧表の列幅を編集したとき
  • 105433 クラッシュ: 断面図または立面図で窓のパラメータを含むラベルをしようしたとき
  • 99959 クラッシュ: 長いフォント名のDWGを開いたとき
  • 100414 クラッシュ: 特殊なカスタムフォント (Mac)
  • 108122 デザイン: 保存し再度開いた後、ある状況で塗りつぶしの回転された面積テキストの回転がなくなる
  • 100764 デザイン: フロアが削除された場合、ホットリンクモジュールがフロアをジャンプする
  • 108493 デザイン: 屋根でカットされ、その屋根がミラーコピーの3Dゾーンが使用された場合、新規ゾーンは新規屋根でカットされない
  • 105743 デザイン: 断面形状マネージャでレイヤーの表示が時々間違って表示される
  • 106301 デザイン: 開口がオーナー壁のオリジナルホームフロアと共に削除される
  • 105037 デザイン: 断面形状編集ウィンドウを開くとレイヤーの表示が変わる
  • 104892 デザイン: ポリゴン壁が正しく包絡しない
  • 101180 デザイン: 屋根トリムがミラーホットリンクで失われる
  • 103334 ドキュメント: 開口の中央に配置された自動寸法が固定
  • 102663 ドキュメント: 辺角度が設定され、躯体表示が変更された場合、複合スラブの形状が正しく表示されない
  • 105107 ドキュメント: プロジェクトインデックスのカスタムテキストがAC12から移行されない
  • 102336 ドキュメント: ホットリンクされたファイルの断面が異なる高さに設定されていると寸法が一時的に欠落する
  • 101956 ドキュメント: “分数インチを小さく表示”を使用していると1” より小さい寸法が表示されない (Mac)
  • 103493 ドキュメント: 断面線が折れていて要素のホールを貫通する場合、要素が表示されない
  • 111200 ドキュメント: 特定のレイヤーの要素がレイアウトや印刷で表示されない
  • 102350 ドキュメント: グラデーション塗りつぶしの原点がレイアウト上で回転された図面で移動する
  • 101761 ドキュメント: ビューが90度または270度回転していると、ポリライン入力が正しくない
  • 103856 ドキュメント: AC12からAC13に移行するとラベルが移動する
  • 106391 ドキュメント: ワークシートから作成したレイアウトの図面で要素の順番が間違って表示される
  • 99471 ドキュメント: 展開図で限界線の後ろの屋根が表示される
  • 106469 ドキュメント: レイアウトからプロットされたとき、グラデーション塗りつぶしが正しく表示されない
  • 103995 ドキュメント: テキストのみのオブジェクトが一覧表で表示されない
  • 102968 ドキュメント: 躯体表示が変更された場合、天窓のある屋根の表示が不正
  • 102310 ドキュメント: ある状況で参照がオフセットされる
  • 105926 ドキュメント: モデル表示オプションが切断塗りつぶしを上書き(塗りつぶしなし)に設定されていると、エクスポートされたPDFが表示された塗りつぶし(オリジナルでない)を含む
  • 100919 ドキュメント: ある状況で、バインドとデタッチの後、Xrefレイヤーが削除されない
  • 104559 編集: 高度によるホームフロア設定オプションで複数の要素を高度変すると要素が同じフロアに配置される
  • 100142 ファイル/DWF: ある状況でエクスポートされたDWFのファイルサイズが大きすぎr
  • 106576 ファイル/DWG: DWGにエクスポートされたとき、XREFsの回転方向が失われる
  • 106868 ファイル/DXF: DXFファイルを開くのがとても遅い
  • 102990 ファイル/GDL: 編集可能GDLオブジェクトとして保存したとき、壁の交差が不正
  • 108561 ファイル/IFC: IFCで保存してArchicadで再度開いたとき、窓を含む複合構造が他の窓の位置を不正にする
  • 108592 ファイル/IFC: 複合構造の壁がIFCにエクスポートされたとき、構成要素が多く分割される
  • 108593 ファイル/IFC: 複合構造の壁をIFCに出力すると窓が欠落する
  • 108591 ファイル/IFC: 複合構造の壁をIFCに出力すると壁の屋根で切り取りがなくなる
  • 106147 ファイル: Archicad 12のお気に入りをArchicad 13にロードしているときに、エラーメッセージ”Error while loading plan file! Module: Favorites”が表示される
  • 108681 ファイル: ユーザーホームフォルダまたはシステムドライブ全体に対して読み取り権限がないユーザーがArchicadを起動できない
  • 109147 ファイル: 物理的にArchicadファイルと同じ場所にないXREFファイルを参照するファイルをArchicadで保存できないe
  • 102224 ファイル: ある状況で巨大なレイアウトブックから保存されたPDFファイル内のデータが欠落する
  • 104449 ファイル: 回転したビューの寸法をDWGに保存しACに再度インポートするとその回転が失われる
  • 106020 ファイル: ホットリンクモジュールが更新されたとき、メインファイルの立面図が更新されない
  • 107571 ファイル: フロア0(USAバージョンではフロア1)がないプロジェクトの詳細図/ワークシートにホットリンクが配置できない
  • 103116 ファイル: ユーザー名が一致するときしかリンクされたPMKが見つからない
  • 102543 ファイル: ACの2番目のセッションで開かれたモジュールで、最後のライブラリセットがデフォルトにならない
  • 100371 ファイル: 垂直オフセットの単一フロアモードで配置されるとネストされたホットリンクのフロアが間違っている
  • 107444 ファイル: 余分な図面ライブラリチェックデータ。特定のファイルで保存の度にメモリーの使用とファイルサイズが大きくなる
  • 107053 ファイル: 回転されたビューの図面があるレイアウトをDWGに保存すると、要素が不必要にグループ化される
  • 99870 ファイル: あるDWGファイルを開くとレイアウトのテキスト背景が黒になる
  • 107106 フリーズ: Windows 7で自動保存ローカルフォルダのインデックスサービスで遅くなる
  • 108688 GDL: 特定のオブジェクトを含んで3Dからオブジェクトをバイナリオブジェクトで保存すると、3Dで表示したとき、エラーメッセージ”Internal error in binary statement”が表示される
  • 103385 通り芯ツール: 通り芯の通り芯設定ダイアログのOKボタンを押すと、カスタム設定が失われる
  • 107430 インストーラ: ホットフィックスを適用するとサードパーティのアドオンが変わる
  • 88905 ルーフメーカー: 要素の全長がリストされない
  • 97981 ステアメーカー: ある状況で変更が保存されない
  • 103710 チームワーク/クラッシュ: ライブラリを追加/削除するときの、確保の解放とキャンセル
  • 99085 チームワーク/クラッシュ: 矩形選択がアクティブのときでサポートパッケージを作成するとき
  • 101584 チームワーク/クラッシュ: ある特殊な状況で変更を送信/受信するとき
  • 105751 チームワーク/ドキュメント: チームワークプロジェクトで、寸法テキストが間違って配置される
  • 105680 チームワーク/ファイル: サーバーへの接続が失われると自動保存が回復しない
  • 108129 チームワーク: 自動更新の図面の確保と変更後、変更内容の送信をしたとき、”Database Commit Failed”エラー
  • 104377 チームワーク: ある特殊な状況で”Server returns error code”エラーメッセージ
  • 108654 チームワーク: 違うメンバーによって埋め込みライブラリに違う新しい要素を追加した後、プロジェクトを開くとき、”Synchronize client created objects failed”エラー
  • 102743 チームワーク: 確保なしにカメラがパスに追加できてしまう
  • 93798 チームワーク: ユーザーが時々、ファイナルレイアウトを削除できてしまう
  • 107700 チームワーク: 連動するオブジェクトが確保されているとき、連動ラベルが確保できない
  • 101324 チームワーク: 変更を受信した後、自動再構築断面図が更新されない
  • 102155 チームワーク: 複数のIPアドレスが見つかったとき、BIMサーバーコントロールセンターの起動が遅い
  • 102586 チームワーク: Window 7 32ビット上で共有できない
  • 111018 チームワーク: ある状況で、新規断面図を作成し、2Dオブジェクトをそこに配置し 、断面図を削除すると受信エラーが起こる
  • 104459 チームワーク: ある状況で、配置基準点の設定を変更後、ドアが欠落する
  • 110603 チームワーク: ソースプロジェクトで未送信の変更がなくても、図面チェックが発行を妨げる
  • 101073 チームワーク: 重複した埋め込みライブラリオブジェクトがサーバーへ送信できない
  • 100832 チームワーク: 埋め込みライブラリオブジェクトを確保、ドラック&ドロップ、解放した後、エラーメッセージ
  • 106833 チームワーク: サーバー名が異なる場合(BIMサーバーを追加ポップアップを使用)、オフライン作業だとローカルキャッシュのライブラリが使用不可能になる
  • 100733 チームワーク: “フロアによる要素編集”ダイアログで未確保の要素が削除できてしまう
  • 100735 チームワーク: ラベルテキストがある状況で間違った場所に配置される
  • 102403 チームワーク: Movie Playerが開始されない (Mac)
  • 101280 チームワーク: プロジェクトとライブラリフォルダに対してネットワークロケーションが選択できてしまう
  • 98409 チームワーク: ある状況で、共有した後、32ビットと64ビットシステムでライブラリ部品の互換性がない
  • 99589 チームワーク: 確保されたレイアウトのマスターがドラック&ドロップで変更できない
  • 91255 チームワーク: 十分な権限なしでパブリックビューが保存できてしまう
  • 106103 ビュー: 回転ビューでホットリンクを更新するとラベルに対して余分な変換/回転
  • 106999 ビュー: 配置後、カーテンウォールの輪郭が平面図で表示されない

オプションのグラフィソフト製アドオンの不具合修正:

  • 104148 CINEMA4D: C4Dに送られた丸いオブジェクトが滑らかでなくなる
  • 111347 ECODESIGNER: 平均U値計算が間違っている
  • 100659 ECODESIGNER: カスタムの画面解像度でダイアログボックスの表示が不正
  • 101643 ECODESIGNER: 単位が平方センチまたは平方インチのとき、エネルギー消費の値が正しくない
  • 101987 ECODESIGNER: 正しくない屋根厚さが計算される
  • 100133 ECODESIGNER: TW2を使用した場合、プロジェクトの北がArchicadとEcoDesignerで異なる場合がある

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