不具合修正一覧
Archicad 11ホットフィックス(製造番号1086)*
- お気に入り: 保存されたお気に入りを使用して配置した要素が不正なフロアに表示される
- スプラインの分節が直線になる場合がある
- モデル表示オプション: ドアと窓のオプションが入れ替わっている
- マスタレイアウトの要素がレイアウトに表示されない場合がある
- マスタレイアウトの図面がレイアウトに表示されない場合がある
- .pmk図面を含む過去のレイアウトをインポートすると、一部の図面の表示順序がおかしい
- 再起動後、レイアウトの図面タイトルがデフォルトに戻る
- 立面図が[手動再構築]に設定されている場合、ラベルが立面図から削除される
- オブジェクト設定ダイアログのプレビューが表示されない
- コピーすると要素のペンカラーが灰色になる
- 天窓を削除するとアドオンの内部エラーが表示される
- 楕円が回転およびミラーされていると、図面の楕円が欠落する
- Archicad 10ファイルを開く: ミラーされた柱がミラーされていない
- 複数の窓を含む壁に対するドラッグと複数コピーコマンドが遅い
- 通り芯ツール: 設定プレビューが更新されない
- 通り芯ツール: 断面ウィンドウでマーカーを変更できない
- 通り芯ツール: 断面で重なった通り芯マーカーの自動整列機能が正しく機能しない場合がある
- ホットリンク: ホットリンクモジュールを更新するたびにファイルサイズが大きくなる
- DWG: ArchicadにインポートされたAutoCADフォントスタイルの複数行テキストがArialフォントで表示される
- DWF: DWFとして保存されたレイアウト: 図面が欠落する
- DWF: DWFとして発行すると塗りつぶしが欠落する場合がある
- 新規追加プロッタドライバ: HP DesignJet T1100、T610、Z6100、4500、4000
- 矩形選択でビューマップから参照が印刷されない
- Archicad 10ファイルを開くとプロッタ設定が欠落する
- 一覧表: ゾーンを更新しないと、一部のゾーンパラメータが不正に計算される
- チームワーク: ナビゲータでレイアウトをドラッグ&ドロップでコピー: 送受信後、新規レイアウトが削除される
- チームワーク: 図面にリンクされたマーカー: 送受信後、マーカーのリンクが解除される
- チームワーク: 寸法: 送受信後、連動引き出し線の距離が変更される
- チームワーク: 管理者がユーザーを強制的にサインアウトすると、ユーザーの作業領域内の図面のリンクが解除される
- クラッシュを起こすその他の不具合
* 製造番号1047と比較した修正点
ダウンロード:
注記: このホットフィックスはArchicad 11リリース版に適用できますが、Archicad 11の最新ホットフィックスではありません。