Archicad 19 Solo アップデートの改善点一覧 Archicad 19 Soloアップデート 5007で修正された問題このアップデートにはArchicad 19 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。197402 BIMx:ログイン名でダブルバイト文字が利用されていると、3DモデルがBIMx hyper modelで表示されない。196342
Archicad 19 Solo アップデートの改善点一覧
このアップデートにはArchicad 19 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。
- 220872 クラッシュ: インストールハードドライブ名に特別な文字を利用している場合、Archicadが起動しない場合がある。
- 217614 ドキュメント: いくつかのケースで、リノベーションフィルタがビューと反対に表示される
- 223107 ドキュメント: Archicad日本語版でプロジェクト情報の名が入力できない。
- 219887 モデル/ファイル/フリーズ: 平面図でズームを行ったときに複合構造壁がフリーズを引き起こす。
- 215603 モデル/クラッシュ: 断面図/立面図が完全に詳細図境界の外側にあるが詳細図マーカーポリゴン触れている場合、ソースビューから再構築によってArchicadがクラッシュする。
このアップデートにはArchicad 19 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。
- 216894 クラッシュ: クロップされたビューのモデルを含む図面を更新するとクラッシュする。
- 184308 ドキュメント: レイアウト上の柱と壁の接続部分の表示がソースビューと比べて異なる。
- 215695 ドキュメント: 特定の場合、レイアウトがソースビューと一致していないことがありました。
- 211094 編集: パンとズームを組み合わせて使用すると、予期しない操作が起こる場合がある。
- 206625 編集: Macでコピー&ペーストが機能しない場合があります。
- 217105 ファイル/DWF/エクスポート: 特定の場合で、通り芯がDWFにエクスポートされない。
- 214802 ファイル/DWG/エクスポート: 特定の線種 (Regenwater, Afvalwater, FEC 110)を含むレイアウトをDWGに発行すると、Archicadがクラッシュする。
- 216743 ファイル/DWG/エクスポート: 断面図のフロア高度マーカーがワークシートからDWG/DWFにエクスポートされない。
- 214791 ファイル/IFC/クラッシュ: IFCパラメータが欠落しているライブラリ部品を参照していると、クラッシュしてしまう。
- 214661 ファイル/IFC/エクスポート: 回転した測点がIFCに含まれると、Solibriで開くとモデルファイルが破損します。
- 214385 ファイル/開く/フリーズ: ベクトル塗りつぶしに長さを持たない線が含まれると、Archicadがクラッシュする。
- 213881 ファイル/PLN/クラッシュ: 単一平面屋根のデータがおかしくなり、Archicadをクラッシュさせる可能性があります。
- 213835 ファイル/PLN: 断面/立面図の移行プロセスが最適化されていない。その結果、大規模なプロジェクトの移行に時間を要する。
- 217984 ファイル/PMK: PMKにソースビューに含まれていない要素が含まれていることがありました。
- 215733 ファイル/ユーザーインターフェース: 文字が2行に分かれて表示されていると、チェックボックスをクリックしてもオンにできない。
- 216997 GDL: 特定のドアは平面図上で間違った塗りつぶしの色で表示される場合があります。
- 212270 GDL: プロキシサーバーを使用した場合、BIMcomponents.comからコンテンツをダウンロードすることは不可能でした。
- 216867 モデル/ドキュメンテーション: 特定の場合、レイアウトとソースビューがに異なる場合がある。
- 214462 モデル/フリーズ: 特定の場合、通り芯が2Dズーム/パンで速度の低下が起こります。
- 215248 モデル/フリーズ: 3Dスケッチビューで3D影投射設定を使用するとArchicadがフリーズする。
- 202949 スピード: 2Dウィンドウで多数のスプラインが表示されていると、ナビゲーション(パンとズーム)が遅くなる可能性があります。
- 143514 ビュー: 3Dで影の辺が1cm以下の場合、OpenGLでノイズがおこります。
このアップデートにはArchicad 19 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。
- 210929 クラッシュ: 特定のケースで、新規のリノベーションフィルタが作成されるとArchicadがクラッシュする。
- 208363 ドキュメント: 線ツールのデフォルト設定が矢印付きのものに変更すると、印刷またはPDF出力時に一覧表の表の線に矢印がついてしまう。
- 212199 ドキュメント: 関連している要素がレイアウト上に非表示でも、そのラベルがレイアウト上に表示されてしまう。
- 175275 ドキュメント: 日影シミュレーション(および構造シミュレーション)動画のサブタイトルが別ファイルとして保存する代わりにフレームに書かれてしまう。
- 198857 ドキュメント/フリーズ: 特定のケースでIFCプロパティを一覧表に追加するとArchicadがフリーズする。
- 208540 編集: 行間幅パーセントが100%以下に設定されている場合、テキストの下の部分がカットされてしまう。
- 212981 編集: ポリラインの設定で矢印終点または両端の場合、パラメータの転送機能が動作しない。
- 212319 編集: 特定のケースで、ゾーン更新ダイアログにゾーン番号が表示されない。
- 196011 ファイル/3DS/インポート: 特定のケースで、3DS形式のインポート時にArchicadのがクラッシュする。
- 208346 ファイル/DWG/エクスポート: 3Dウィンドウから保存されたDWGにグリッド要素に軸が欠落し、名前だけが含まれる。
- 212874 ファイル/3DS/インポート: インチ/フィートの単位作成されたRhinocerosモデルが間違ったスケールでArchicadにインポートされる。
- 209649 ファイル/BIMx/エクスポート: 情報セットが未定義の場合、hyper-modelのいくつかの項目がアップロード後に欠落する。
- 203533 ファイル/DWG/エクスポート: Archicadでオブジェクトが反転されている場合、DWGにてオブジェクトのラベルが反転する。
- 208818 ファイル/DWG/エクスポート: DWGにエクスポートすると、レイアウト上の特定の種類のテキストが重なってしまう。
- 147150 ファイル/DWG/エクスポート: それぞれのモルフ辺が3D DWGでは保存されない。
- 212311 ファイル/DWG/エクスポート: エクスポートされたDWGファイルで枠なしのラベルに枠が付いてしまう。
- 211217 ファイル/DWG/エクスポート: エクスポートされたDWGで、ラベルのポインターがずれてしまう。
- 209056 ファイル/DWG/インポート: 特定のケースでDWGのペーパースペースに含まれる内容がArchicadのプロジェクトのレイアウトに結合できない。
- 207043 ファイル/IFC/エクスポート/クラッシュ: 特定のケースでIFCのエクスポート時にArchicadがクラッシュしてしまう。
- 208283 ファイル/IFC/インポート: インポートされたIFCプロジェクトで、特定の回転された複合構造の壁/梁が欠落している。
- 208404 ファイル/IFC/インポート: Revitアドオンを利用して、真北への角度オプションがオンの状態でRevitからのIFCファイルのインポートをするとMEP要素がずれてしまう。
- 212766 ファイル/開く: 非常に大きな断面/立面図データを含むファイルが開けない問題。
- 210331 ファイル/開く/クラッシュ: 特定のファイルを開くときに破損している展開図マーカーが破損しているため、クラッシュする場合がある。
- 212504 ファイル/開く/クラッシュ: Archicad 20でArchicad 19のプロジェクトファイルを開くと、macOSでQuickLookSatelliteがクラッシュする場合がある。
- 209082 ファイル/STL/インポート: STLファイルをArchicadにインポートするとクラッシュする場合がある。
- 208206 ファイル/XYZ/インポート/フリーズ: XYZ測量データから作成された大きなメッシュはナビゲートと編集に時間がかかる。
- 212511 フリーズ: 特定のケースでフォントが欠落するとArchicadがフリーズしてします。
- 203964 GDL: ドアのパラメータの置換でドアの向きが異なる。
- 208014 GDL: 窓17とドア 17がArchicadライブラリから欠落している。
- 208690 モデル: 上部に窓付きドアのシンボル表示が平面図で間違って表示される。
- 208699 モデル: 3D openGLウィンドウのパフォーマンスは(選択、編集、パン)大きな表面のテクスチャの影響を受けます。
- 212063 モデル: 特定のケースで、Archicad 19で3D操作と編集がArchicad 18より遅くなる。
- 204650 モデル: 要素の入力時にクリックができない問題。
- 210467 モデル: “干渉検出に参加”チェックボックスがメッシュとモルフに対して動作しない。
- 205709 モデル: シンボル塗りつぶしの表現に問題がありました。
- 197704 モデル: テキスチャ付きのライブラリオブジェクトがモルフに変換すると、テキスチャが消えてします。
- 201175 モデル/ドキュメント: 特定のファイルでレイアウト上の影が更新されない(ソースビューでは更新されている)。
- 190606 モデル/編集: 3D切断機能がPCのCPUに高負荷を引き起こす可能性があります。
- 213459 モデル/ファイル: 3D切断を平面図上で原点より遠く離して配置すると、特定のファイルが破損してしまう。
- 210895 速度: 多くのシンボル塗りつぶしが含む平面図上でパンとズームがArchicad 18より遅くなる。
- 212751, 211206 ユーザーインターフェース/フリーズ: 要素の編集中にペットパレットがセカンダリディスプレイに表示されていると、Archicadののメニューバーがちらつく。
このアップデートにはArchicad 19 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。
- 203415 BIMx/クラッシュ: CodeMeterドライバーがバージョン6.10aの場合、Mac OSX 10.10と10.11でBIMxがクラッシュする問題。
- 201051 BIMx/ドキュメント: BIMxハイパーモデルを出力するとき、レイアウトのて定型句が変わってしまう問題
- 202381 クラッシュ: レンダリングシーンのビューを保存する時、Archicadがクラッシュしてしまう問題
- 201693 クラッシュ: デフォルト窓設定のマーカーにあるIFCプロパティが表示されている場合、新しいウィンドウを配置しようとするとクラッシュする。
- 201894 ドキュメント/クラッシュ: 窓を特定の寸法に設定すると、Archicadがクラッシュする問題。
- 204726 ドキュメント/クラッシュ: レイアウトブックの設定を開いた時、Archicadがクラッシュする問題
- 206474 ドキュメント/編集: 現在のビューがリフレッシュされたとき、寸法ポイントが消えてしまう問題。
- 192078 ドキュメント/GDL/編集: 展開図にパラメータ置換を行った際、違ったフロアマーカーが表示されてしまう問題。
- 204124 ドキュメント/プロット: Macで特定のケースで、プロッタの接続状態が未定義になってしまう問題
- 202928 ドキュメント/一覧表: ライブラリに新しいパラメータが追加された時、既存のIFCパラメータが削除されてしまう問題。
- 186905 ドキュメント: いくつかのケースで、一覧表とゾーンの値が丸められてしまった問題。
- 205087 ドキュメント: レイアウトブックフォルダのIDを変更出来ない問題。
- 196514 ドキュメント: レイアウトブックのフォルダーを選択してから、新規レイアウトを作成しても、選択されているフォルダと同レベルに作成されてしまう問題。
- 194564 ドキュメント: レイアウトにて、テキストツールの背景色を、「背景色」に設定しても同じ色にならなかった問題。
- 194829 編集/クラッシュ: 特定の複合構造の層を追加した際、Archicadがクラッシュしてしまう問題。
- 204080 編集: 非アクティブな要素へのスナップガイドが、メモリリークになる可能性がある問題の修正
- 206597 編集: ポリラインを含むマークアップ要素をコピー&ペーストした際にArchicadがクラッシュする問題。
- 130300 編集: MEPオブジェクトの要素IDが一行に並んだ場合、インクリメントされない問題。
- 196894 編集: 検索と選択は、リストとグラデーション塗りつぶしを見つける事が出来ない問題。
- 197434 編集: マジックワンドは、立断面図で作成された非表示の塗りつぶしも対象にしてしまう問題。
- 204685 編集: 特定のケースでプロセスが暴走し、無効な要素が作成されてしまう問題。
- 202254 編集: 複合構造の設定を変更した際、その複合構造を使用しているスラブの厚みが再計算されない問題。
- 195999 編集: クイックオプションのパレットが表示されているとき、参照のポイントの上にマウスオーバーされると、カーソルがチカチカする問題
- 203317 ファイル/DWF/エクスポート: DWFのエクスポート時に、レイアウト上のいくつかの図面が、ソリッドカラーの背景になってしまう問題。
- 204420 ファイル/DWG/エクスポート: 発行セットで、1つのDWGにまとめて出力する場合、レイアウト名が出力されない不具合。
- 196462 ファイル/DWG/エクスポート: ブロック属性のオブジェクトテキストは、ランダムなライブラリーの一部のパラメータにちなんで名前が作成される問題。
- 198539 ファイル/DWG/エクスポート: 回転されたグリッドをレイアウトに配置した場合、DWG出力で誤った座標で出力してしまう問題。
- 196218 ファイル/DWG: AutoCADのデータをオブジェクトとしてインポートした際、テキストの折り返し出来ない問題。
- 200927 ファイル/EPX/エクスポート: .epxファイルのエクスポートの後で生成された.bmpファイルは削除されなかった。
- 196824 ファイル/IFC/ドキュメント: IFCマッピングが変更されたときに一覧表が自動的に更新され無い問題。
- 204509 ファイル/IFC/編集/クラッシュ: IFCプロパティがドアマーカーにマッピングされているドアにスポイトツールを使用すると、特定のケースでクラッシュしてしまう問題。
- 204846 ファイル/IFC/エクスポート: すべてのBIMパラメータオプションをONにしたIFCデータを保存するときArchicadがクラッシュしてしまう問題。
- 171082 ファイル/IFC/インポート: IFCデータをインポートする際、特定の屋根が正しく読み込まれない問題。
- 202948 ファイル/IFC/インポート: IFCデータを読み込んだ際、円の直径が設定画面で正しく表示されない問題。
- 197012 ファイル/MERGE/DWG: DWGマージダイアログのスケーリング選択は、マウスクリックのみでしか確認することができない問題。
- 207169 ファイル/開く/クラッシュ: Archicad17からプロジェクトを移行する際に、いくつかのケースではArchicad19がクラッシュします。
- 193183 ファイル/開く: Windows10にて、ファイル開くと保存ダイアログの縮小ができない問題。
- 207197 ファイル/印刷: いくつかのケースで、prnファイルが中国語で出力されてしまう問題。
- 195907 ファイル/保存: してきに出力する際、違うレイアウトの3Dビューからの画像が、出力の際最初に見つけた画像で上書きされてしまう問題。
- 194867 フリーズ: 屋根の水平/垂直のエッジがArchicadをクラッシュさせてしまう問題
- 201947 GDL: GLOB_SCALEが、新しく作成された3Dドキュメントで0となってしまう問題。
- 201236 GDL: タグとカテゴリラベルは、特定の状況下で設定ダイアログの使用可能なすべてのプロパティを表示できなかった問題。
- 203118 モデル/編集: 特定のケースで、メッシュの編集が遅くなる問題。
- 197285 モデル/編集: ズームをした際、トリミングラインの表示が不正確になる問題。
- 202125 モデル/編集: 幅、高さが0x0の複合構造の梁がクラッシュの原因になっている問題。
- 204524 モデル/フリーズ: 湾曲壁の特定のケースで、Archicadがフリーズしてしまう問題。
- 195967 モデル: フロアがxy軸に平行でない時、梁が交差しない問題
- 203135 モデル: 断面図にてドア/窓が含まれる場合、バックグラウンドで更新されない問題。
- 203787 モデル: 階段ツールのデフォルトレイヤーは、階段が欠落している場合に変更できない問題。
- 203494 モデル: 3Dウィンドウでのメッシュの選択や編集のパフォーマンスを最適化。
- 203197 モデル: 3Dでマークされた領域を開くと、特定の場合に遅くなる問題。
- 203406 モデル: テクスチャマッピング処理の最適化。
- 203408 モデル: 3Dウィンドウでのテクスチャの表示の最適化。
- 202484 モデル: PGONで三角測量が無効でした。
- 193394 ユーザーインターフェース/GDL: コンマがドア/窓のU値で小数点の記号の代わりにドットとして使用された場合は熱貫流率の値が誤って整数に変更してしまう問題。
- 202968 ユーザーインターフェース: Mac OS X10.11にマウントされているファイルサーバでは、認証ダイアログが随時ポップアップする可能性があります。
- 207640 ユーザーインターフェース: クイックオプションのリノベーシションフィルタに「欠落要素」を追加。
このアップデートにはArchicad 19 Soloの初期リリース後、様々な機能強化と修正が含まれています。
- 197402 BIMx: ログイン名でダブルバイト文字が利用されていると、3DモデルがBIMx hyper modelで表示されない。
- 196342 BIMx: デスクトップ版だと”ナビゲーションをギャラリービューに限定”が動作しない。
- 196807 クラッシュ: ゾーンにモルフ要素を配置するとArchicadがクラッシュする。
- 199056 クラッシュ: 点群インポート中にナビゲータプレビューが開いているとArchicadがクラッシュする。
- 198395 ドキュメント/クラッシュ: 特定の一覧表の基準でArchicadがクラッシュする。
- 191699 ドキュメント/編集: 展開図の設定ダイアログの”通り芯表示”オプションがダイアログを閉じても保存されない。
- 199166 ドキュメント/フリーズ: 特定のスキーム設定でカーテンウォールパネル一覧表はフリーズする。
- 195044 ドキュメント/モデル: 参照図面の要素にスナップガイドを配置することができない。
- 198921 ドキュメント: モルフ要素の面積(フロア別)が正しく一覧表にリストされない。
- 199581 ドキュメント: 特定のダブルバイト文字(例、”合”)を一覧表の項目に入力できない。
- 197426 ドキュメント: ビュー一覧/プロジェクト一覧で情報が正しく表示されているにもかかわらず、特定のラベルがレイアウト上で’未定義’と表示される。
- 198290 ドキュメント: 3Dウィンドウの幅が2048ピクセル以上だと、テクスチャの背景オフセットがレンダーと3Dビューと異なる。
- 198412 ドキュメント: 変更がなくとも、毎回レイアウトを開くたびに展開図の図面が更新される。
- 197723 ドキュメント: 寸法を移動すると、特定の設定で寸法引出し線の長さが変更してしまう。
- 197524 編集/クラッシュ: スキーム設定上で屋根厚さと壁厚さのパラメータが原因でArchicadがクラッシュする。
- 198396 編集/クラッシュ: 矩形選択でポリゴン壁の基準線の編集をするとクラッシュする。
- 199861 編集/クラッシュ: 特定のケースで、断面/立面図で複数の要素を連続移動コピーするとArchicadがクラッシュする。
- 198253 編集: “壁を結合”機能が動作しない。
- 197483 編集: まれにテキストまたはラベルの編集でArchicad 19がクラッシュする。
- 200890 編集: マウントされたドライブにある外部図面とホットリンクがプロジェクトから欠落し、少なくとも1つのユーザーがOS X 10.11 El Capitanのマシンでプロジェクトを修正すると、再リンクまたは更新ができない。
- 198073 編集: 平面図表示が投影線に設定されていると、断面/立面ビューでカーテンウォールを選択することができない。
- 195863 編集: 通り芯設定に配置された柱のサイズを変更できない。
- 196927 編集: 矩形選択でラベルが選択に含まれる場合、3D表示から平面図に切り替えに時間がかかる。
- 196919 編集: 矩形選択で通り芯要素が選択に含まれる場合、3D表示から平面図に切り替えに時間がかかる。
- 198268 編集: ミラーをするとテキスト枠のオフセットが正しく表示されない。
- 194045 編集: 参照の強度を変更すると参照カラーが灰色に変わってしまう。
- 192460 ファイル/DWG/エクスポート: レイアウト上に配置された、ワークシートの透過背景のビルディングマテリアル塗りつぶしの切断または、塗りつぶしがエキスポートされない。
- 196436 ファイル/DWG/エクスポート/フリーズ: 特定の東アジアフォントが不適切にインストールされている場合ArchicadがDWGのエクスポート中にフリーズする。
- 196856 ファイル/E57/インポート: 特定のE57点群ファイルのインポートに失敗する。
- 200762 ファイル/IFC: IFC名称属性としてマップされたゾーン番号属性が一覧表で不正値を表示する。
- 195569 ファイル/保存: Archicadを終了すると、レンダリング画像の保存ダイアログの情報が誤解を招く内容でした。
- 198475 フリーズ: 特殊なシンボル塗りつぶしがパフォーマンスの問題を引き起こす可能性があります。
- 197394 フリーズ: スナップガイドがオンの状態で、原点から遠い場所に要素が配置された場合にArchicadがフリーズする。
- 198083 フリーズ: Archicad 19の特定の塗りつぶしでズームインに時間がかかる。
- 198399 フリーズ: フライスルーが多くのフレームを使用して作成された場合、Archicadがフリーズする。Archicadがフリーズする。
- 198737 フリーズ: フライスルーが多くのフレームを使用して作成された場合、Archicadがフリーズする。
- 196223 GDL: 平面図からドアパネルを保存すると、誤った形状で保存される。
- 199057 GDL: カーテンウォールパネルでSYMB_MIRRORED GDLコマンドが機能しない。
- 198293 インストーラー: すでにアップデート済みのArchicadでアップデートインストーラーを再度実行できてしまう問題。
- 201123 モデル/フリーズ: フロアの設定でダブルバイト文字を入力するとArchicadがフリーズしてしまう。
- 196969 モデル: フライスルー中に継続してカメラに対して、2Dツリーが自動的に回転せず、直面しない。
- 197021 モデル: 内側図形作成法でゾーンが配置されるとArchicad 19がクラッシュする。
- 198853 モデル: 編集モードで移動またはストレッチをすると、カーテンウォールフレームが消えてしまう。
- 196700 モデル: 1つの機能を選択後、新規のカメラを挿入すると正しく動作せず、新規のカメラは常にパスの最後に配置される。
- 200230 モデル: 3Dウィンドウで表面を垂直目標面クリックすると、時折モデルが消えてしまう場合がある。
- 197476 モデル: 塗りつぶしのベクトルハッチングに多くの線が含まれると、パン/ズームの動作が遅くなる。
- 192060/199034 モデル: 特定のファイルがIFCにエクスポートされた時、柱の回転が間違っている (-180度回転してまう)。
- 199311 モデル: Sketchupのインポートされたオブジェクトのシャドウが正しくない。
- 199098 モデル: モデル表示オプションの設定の窓で”平面図で隠す”がオンの場合、壁の終端が消えてしまう。
- 199842 ユーザーインターフェース: トラスメーカーの編集時に使用するダイアログが欠落する。
- 198097 ユーザーインターフェース: “ライセン情報”と”Archicadについて”のスプラッシュスクリーンに表示されているの製造番号が異なる問題。
- 195705 ユーザーインターフェース: ナビゲータの特性からレイアウトサブセットのIDの変更ができない。
- 193382 ユーザーインターフェース: Macで教育版/体験版のシリアル番号をコーピー&ペーストしても1番目のフィールドに表示されない。
- 193385 ユーザーインターフェース: 特定のケースで、OS X 10.11 El Capitanでダイアログボックスが間違った順で表示される。
- 195358 ユーザーインターフェース: 複合構造設定パネルの改善。
- 198734 ユーザーインターフェース: プリンタダイアログ設定で解像度オプションが使用できないと間違って表示される。
このアップデートではArchicad 19 Solo 製造番号4003の次のバグが修正されています。
- 199288 編集: 特定の環境で、スナップが動作せず、間違ったフィードバックと要素の配置をおこなう。
- 179095 属性: テキストファイルに日本語が含まれていると、ファイルによる属性の置換コマンドが動作しない。